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世界有数の強豪クラブが凌ぎを削るリーガ・エスパニョーラ。永遠のライバルであるバルセロナとレアル・マドリーの対戦“エル・クラシコ”(伝統の一戦)が、ついに今週末、3月23日(月)午前4:45キックオフとなる。世界中のサッカーファンが心待ちにする一戦を前に、日本を代表する知将・岡田武史氏(現FC今治オーナー)がこの試合の見所、そして両監督の心境を語った。「今回のクラシコの鍵は中盤にある」、その言葉の真意とは。
“Jリーグきってのリーガ通”でもあるMF中村憲剛選手(川崎フロンターレ)。かつて、バルセロナの中盤でゲームを操っていたジョゼップ・グアルディオラ(現バイエルン監督)の姿に憧れて以来、その魅力を知った彼は、プロになった今もリーガを追いかけ続けている。そんな中村選手に今シーズンのバルセロナだけでなく、ライバルのレアル・マドリー、アトレティコ・マドリーの仕上がり具合や注目選手、そしてシーズン後半の展望を聞いた。
日本代表監督ハビエル・アギーレ。オサスナでは14人が下部組織出身という限られた戦力を駆使し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得。一躍名を挙げ、その後アトレティコ・マドリードやエスパニョールの監督を歴任し、リーガ各クラブでその手腕を認めさせてきた。世界最高峰リーガでの監督経験を豊富に持つアギーレは、ハーフナー・マイクや本田など日本代表主力をどう評価しているのか。日本とスペインのサッカーの違いをどこに感じているのか。レアル・マドリード対バルセロナの“伝統の一戦クラシコ”を前に、その胸中を語る。
宮本恒靖とイビチャ・オシム。日本と世界のサッカー文化を、独自の視点で研究し、その成長のヒントを探し続けてきた二人が、W杯を控えた日本代表について語る。