復帰見込みとも報道された30日のユベントス戦で、結局長友佑都は欠場。怪我の状態などさまざまな情報が交錯している。復帰時期はいつになるのか? 現地イタリアから最新情報をお届けする。
21日に親善試合を行ったブラジルとイタリア。日本代表は両国と6月のコンフェデで対戦することになる。試合のレポートから日本はどう立ち向かうべきなのか、検証したい。
12日に行われたチャンピオンズリーグ1回戦・第2戦で、ACミランはバルセロナと対戦し0-4の大敗を喫した。初戦のリードを守り切れなかった要因はどこにあったのだろうか。
先月、インテルの長友佑都は膝を痛め、約1ヶ月の離脱を余儀なくされた。インテルは長友以外にも主力の故障が多い。なぜこのような事態に陥っているのか? チームの置かれた状況から地元記者が分析する。
ミラノダービーに右サイドバックとして先発出場を果たした長友佑都は、前半ミランのサイドを自由にさせ、失点に絡んだ。しかし左サイドにポジションを移した後半は、負傷を抱えながら同点ゴールをアシストし、底力を感じさせるプレーを見せた。
17日、セリエA第25節でフィオレンティーナ対インテルが対戦し、4-0でホームのフィオレンティーナが勝利した。インテルが大敗した要因とは何か? またチームの結果に伴い、地元紙で酷評された長友佑都のパフォーマンスは本当に悪いものだったのだろうか。
10日、セリエA第24節インテル対キエーボの一戦が行われ、ホームのインテルが3-1で勝利した。代表戦から戻ったばかりの長友は疲れも見せず先発フル出場。本職のサイドバックとして切れ味鋭い動きを見せた。彼はなぜスター選手揃いのインテルで起用され続けるのか。改めて彼のプレーを紐解いていく。
3試合勝利のなかったインテル・ミラノは10日、セリエA第24節でホームにキエーボを迎え、3-1で勝利した。4試合ぶりの勝利となったインテルは、長友が左サイドバックで90分間安定したプレーを見せた。『試合中にポジションが変わらないのは久しぶり』と本人も語ったように、チームとしても安定した戦いで勝利を引き寄せた。
3日、セリエA第28節、シエナ対インテルの一戦が行われ、3-1でホームのシエナが勝利した。日本代表の長友佑都は左ウイングバックとして先発。前半22分、キーパーの視界を遮るいい動きでカッサーノのゴールをお膳立てすると、後半は右サイドバック、左サイドバックでもプレー。調子の上がらないチームをよそに一人気を吐いた。
27日、セリエAの第22節、インテル対トリノの一戦が行われ、2-2の引き分けに終わった。長友佑都は先発フル出場を果たしたが、本来の動きにほど遠く、厳しい声も寄せられた。今後の彼の課題とは?
セリエA第21節、ローマ対インテルは1-1の引き分けに終わった。日本代表の長友佑都は約1ヶ月ぶりにケガから復帰し、先発出場を果たすも後半途中で交代。万全の状態ではない中、先発復帰したワケとは何か?
長友は次節復帰とも言われているが、欠場の間にライバルたちも評価を上げてきた。今後はポジション争いが激化することも予想される。ストラマッチョーニ監督は長友をどう評価しているのか? また本人のケガの状態は? 監督・本人のコメントから検証したい。
『現地記者が分析する欧州リーグにおける日本人選手の適応条件』
今では多くの日本人選手が海を渡り、海外リーグへ挑戦するようになった。日本とは違う環境で成功するためには一体どんなことが必要なのだろうか? 欧州各国に滞在する現地記者が、欧州リーグで活躍するための適応条件を探った。今回はイタリア・セリエA編をお届けする。
『イタリア組の光と陰、そして未来』
言わずもがなセリエAは過酷なリーグだ。たった1試合のパフォーマンスでベンチに追いやられることもざらにある。そんな厳しいリーグで奮闘するジャポネーゼの現在地を探ると共に、彼らの未来を占う。
『イタリア組の光と陰、そして未来』
言わずもがなセリエAは過酷なリーグだ。たった1試合のパフォーマンスでベンチに追いやられることもざらにある。そんな厳しいリーグで奮闘するジャポネーゼの現在地を探ると共に、彼らの未来を占う。
インテル・ミラノに所属する長友は、負傷により年内最終節のベローナ戦を欠場した。ストラマッチョーニ監督は、大きく陣形を変えて長友の不在を埋めようとしたが、すでにその穴は簡単に埋まるようなものではなくなっていた。インテルにとって長友は既に重要なピースの一つであり、『世界一のサイドバック』という言葉も夢物語ではなくなってきている――。
『サイドバックなので守備を重視しようと心がけた』
サイドアタックの強烈なラツィオに対し、4バックに変更して試合に臨んだインテル・ストラマッチョーニ監督。長友は前半右サイドバックとして出場し、後半開始から長友は左のサイドハーフにポジションを移した。長友のユーティリティ性が、監督の引き出しを増やしているのは間違いないだろう。