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編集部

ACミラン、セードルフ監督は37歳。最年少は誰? 4大リーグの青年監督たち

セリエA第21節、ACミランがMF本田圭佑による決勝アシストによってカリアリを下した試合は、日本のニュースを席巻した。視点をベンチに向けてみると、両クラブともに30代の監督が指揮を執る「青年監督対決」だったことが分かった。

インドネシアのスーパースターに“ヴァン女”も夢中!?

J1ヴァンフォーレ甲府は27日、インドネシア代表のFWイルファン・バフディムの加入が内定したと発表した。前日には、イルファン本人が自身のtwitterで「メディカルチェックを残すだけ」とツイートしていた。

背番号「10」だけじゃない! チームごとに異なるエースナンバーの系譜

いきなり野球の話で恐縮だが、高校野球なら「1」、プロ野球なら「18」というのがいわゆる「エースナンバー」と言われる背番号だろう。しかもこれはピッチャーという特殊なポジションについてのもので、打者のことを「エース」と表現することはない。

一夜明け、現地紙は本田への合格点並ぶ。97%のパス成功率、5回のボール奪取など高い貢献度評価

カリアリ戦から一夜明け、ACミランの本田圭佑に現地紙は軒並み合格点を与えた。決定機を逃したことへの言及はあったが、献身性は高く評価された。驚くべきはパス成功率。約97%という脅威の成功率を記録した。

攻撃の切り札になることも!? ただの球拾いではないサッカーにおける“ボールパーソン”

試合中、ピッチを囲むようにボールパーソンと呼ばれる人たちが待機している。彼らは予備のボールを持っており、例えボールが遠くへ飛んでいってもその予備を渡すことで試合の早期再開に一役買っているのだ。

決定機外すもチームを逆転に導く。カリアリ戦の本田圭佑に現地記者の評価は分かれる

26日のカリアリ対ACミランの一戦は1-2でミランが逆転勝ちした。本田圭佑は先発フル出場。先制され、苦しい展開だったが、本田のアシストもあり、なんとか苦しい試合をものにした。現地をどう評価したのか?

NHKが遠藤保仁特集。天才ボランチの“仕事の流儀”とは?

遠藤保仁がNHK「プロフェッショナル ―仕事の流儀―」に出演する。

26日カリアリ対ミラン。現地紙は本田圭佑のトップ下起用を予想

26日付イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は26日に行われるセリエAカリアリ戦で、ACミランMF本田圭佑が4-2-3-1システムで本職のトップ下で起用されることを予想した。

イーグルショットの松山光がコンサドーレ札幌に加入!

19日、J2のコンサドーレ札幌が公式発表し、サッカーファンを驚かせた松山光の加入。

40歳手前でもカッコよさは健在のベッカム様

イケメンのサッカー選手といえば、内田篤人が真っ先に頭に浮かぶだろう。しかし、2002年ワールドカップ日韓大会で日本中の話題をさらったのが、イングランド代表キャプテンとして来日したデイビッド・ベッカムだ。

背番号6は山田から山田へ。浦和一筋20年、山田暢久が現役引退。直輝が背番号受け継ぐ

J1浦和レッズは24日、昨シーズン限りでクラブを退団していたMF山田暢久が現役を引退することを発表した。1月29日に記者会見が開かれる予定。

サッカー選手が入場するときになぜ子どもたちも一緒に入場するの?

サッカーの試合では選手が入場するときに一緒に入場する子どもたちはエスコートキッズと呼ばれる。

補強は順調も…今季のユニフォームがダサいと話題のヴィッセル

J1に復帰したヴィッセル神戸の今シーズンのユニフォームが話題を呼んでいる。

「何が起きたのかわからない」「CLでの躍進がモチベーションになる」。敗戦に落ち込むカカ、気持ちは既にCLか

コッパ・イタリアでウディネーゼに逆転負けを喫したミラン。先発出場の司令塔カカは試合後、取材に応じ、やるせない気持ちを吐露した。リーグでは苦戦が続き、無冠の可能性が濃くなってきた。コメントからはCLへ注力したい気持ちがうかがえた。

「爪痕を残したが交代が遅すぎる」「一人ではプレーできない」。敗戦のミラン、現地記者は本田投入の遅れを嘆く

コッパ・イタリアのベスト8でウディネーゼと対戦したミラン。ホームで幸先良く先制したが、逆転されそのまま敗退。本田圭佑は後半37分に投入されたが、あまりにも時間が短かった。現地記者も投入の遅さを嘆いている。

21日ウディネーゼ戦、ガゼッタ紙の予想スタメンに本田の名前なし。コンディション考慮しベンチスタートか

21日、ACミランはコッパ・イタリアでウディネーゼと対戦する。現地のガゼッタ・デロ・スポルト紙は予想スタメンを発表し、そこに本田圭佑の名前はなかった。ベンチスタートが濃厚と見られている。

伊野波雅彦と森重真人が語るザックジャパンの守備戦術とメンタルの重要性

1月18日のテレビ東京「FOOT×BRAIN」ではセンターバック論と題し、J2ジュビロ磐田のDF伊野波雅彦とJ1FC東京のDF森重真人が出演した。

“10番”が受けたカルチョの国からの洗礼。急降下した本田の評価、「空っぽ」と最低点を付ける現地紙も

ベローナ戦から一夜明けた20日、イタリアの現地紙は本田圭佑に対して厳しい評価を付けた。これまでの2戦は高評価だっただけに急降下したことになる。これがカルチョの国からの洗礼なのだろう。

ミラン本田に現地は「よくない」「一歩後退」と辛口評価。要因は“疲労”と敵の“超守備的戦術”

19日、ホームでベローナと対戦したACミラン。1-0で勝利した試合で本田は先発出場。後半途中に交代するまでトップ下としてプレーした。果たして現地は本田をどう見たのか?

日本代表候補者は現時点で63人! 中村俊輔の名もザック明かす

1月2日、BS1で放送された「決戦の地 ブラジルへ」。第1部に続く第2部ではザッケローニ監督の独占インタビューが放送された。

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