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編集部

史上3度目の顔合わせとなるW杯決勝戦。前決勝戦では世界のホームラン王が解説担当!

日本時間14日4時に行われるワールドカップ・ブラジル大会の決勝戦はドイツ対アルゼンチンというカードに決まった。

解説を担当した試合はなぜか大量得点。不思議な偶然続く元日本代表選手

ブラジルワールドカップもいよいよ大詰め。今大会は、地上波で全試合放送したこともあり、各局の解説者の顔ぶれも多彩な大会となったといえる。

ブラジルW杯で継続された2つの「呪い」。ジンクス打破は4年後まで持ち越し

ワールドカップ開催前にサッカー界で囁かれていた様々なジンクス。今大会もいよいよ終わりに近づいてきているが、そのジンクスは今大会もやはり健在だったようである。

決勝注目はノイアーVSメッシ。両者ツイート数もNo.1。メッシの爆発力か、ノイアーの守備範囲と安定感が勝るか

準決勝の2試合、ツイッター上で最も話題を集めたのはノイアーとメッシだった。決勝を制するのは、鉄壁の守護神ノイアーを擁するドイツか、絶対的エースのメッシを擁するアルゼンチンか。大きな注目が集まる。

ワールドカップを機に人生が変わった! ある美女サポが美しすぎてモデルデビューを果たす

世界一を決めるワールドカップは、選手にとってステップアップの場でもある。このビッグトーナメントで活躍すれば、多くのクラブの目に留まることになる。

W杯チケット違法販売、300億円超える巨額マネー動く。警察当局は胴元がFIFA上層部いると確信

ブラジルW杯で観戦チケットを転売し、ダフ屋に協力したとしてFIFA関係者が疑われていた事件で、警察当局はレイ・ウィーラン容疑者を逮捕した。どのような手段で犯行に及んだのか?

意外と知られていない審判の常識。「エリア内は厳しく」「PKの帳尻合わせ」は正しいのか?

レフェリング一つで試合の流れは大きく変わってしまうこともある。それがビッグマッチだと大きな批判を生むことも。だが、その批判は正しいのだろうか? 日本サッカー協会前審判委員長を務めた松崎康弘氏の著書『ポジティブ・レフェリング ファウルが減る! ゲームがおもしろくなる! 驚きのサッカー審判術』から読み解く。

【閲覧注意動画】W杯ブラジル戦、ハメス・ロドリゲスが超巨大昆虫に襲われる! なお本人は無傷

ブラジルW杯、ベスト8。ブラジル対コロンビアの一戦で、目を疑うようなシーンがあった。コロンビアのエース、ハメス・ロドリゲスがある巨大なものに襲われている……。

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