編集部
解任された清水・ゴトビ前監督に高木豊氏がコメント「夢の途中、辛いだろう」。息子の起用へ感謝も
7月30日、J1の清水エスパルスが、アフシン・ゴトビ監督の解任と、後任としてユースチーム監督の大榎克己氏の就任を発表した。
「オレンジをクラブカラーにするチームは、J2降格がない」のジンクスに陰りか? 3クラブとも低迷で後半戦へ
次節からJ1リーグは後半戦へと突入する。優勝争いとともに注目されるのが残留争いだ。下位3チームがJ2に自動降格となるシステムは、ときに悲喜こもごものドラマを生む。
ポスト・ウッチーはこの選手!? イケメンを探せ!―谷口彰悟―
今回紹介するのは、川崎フロンターレの新人・谷口彰悟選手だ。今季、筑波大学から入団した23歳。182センチのサイズでありながら足元のパス技術が高いのが特徴で、大学時代はボランチとセンターバックでプレーしていた。
J1リーグ前半戦終了時点。「試合日程」を上手く活かした浦和が首位に
J1リーグの前半戦が終了した。前半戦を首位で折り返したのは、浦和レッズ。2位・サガン鳥栖との勝ち点差はわずか2だが、好調の要因となっているのがリーグ最少となる失点数10。前節第17節鹿島戦で失点するまでJ1記録となる7試合連続無失点を達成するなど堅守が光った。
「自分もレベル5級の能力を身につけられるように」。人気アニメとのコラボでアニメ好きJリーガー井林章が大興奮!
J2の東京ヴェルディが、人気アニメーション作品「とある科学の超電磁砲(レールガン)」とのコラボレーション企画を開催することを発表した。
大学在籍中にFC東京とプロ契約。慶應ボーイ・武藤嘉紀は実は天然?
忘れた頃にやって来る。それが高学歴のJリーガーを紹介するインテリ・Jリーガーのコーナーだ。第4弾となる今回は、FC東京に加入したルーキー・武藤嘉紀(むとう・よしのり)を紹介しよう。
スコアレスドローも白熱の90分。なでしこジャパンのボランチ・猶本と阪口が質の高さを見せる
浦和レッズレディースと日テレ・ベレーザのなでしこリーグ上位対決。前回の直接対決で完敗を喫したベレーザは、首位を走る浦和レッズレディースへのリベンジなるか。この試合の鍵を握ったのは、なでしこジャパンに名を連ねる両チームのボランチだった。
「前田の呪い」に代わる新たなリーグ降格ジンクスが誕生か。発端は超大物歌手、今季の対象はアルビレックス新潟
昨シーズン序盤、Jリーグで話題になったジンクスがあった。それは「前田遼一の呪い」。ジュビロ磐田の前田遼一が、シーズン初ゴールを決めた対戦相手のクラブは、J2降格にするというものだ。
浦和GK西川、7試合連続無失点記録樹立、連続無失点時間は単独2位。目指すは「クモ男」!
J1第17節で首位・浦和レッズが最下位・徳島ヴォルティスに2-0で完勝。この完封により、浦和レッズはJ1では新記録となる7試合連続無失点を達成した。
清水公式ツイッターが『、』のみの謎ツイート。大敗のショックか、ファンは心配
前節まで清水エスパルスは、リーグ戦6試合勝ちなし。前節川崎フロンターレ戦では、ホームで0-2と完封負けを喫し、試合後にはサポーターからも厳しいブーイングが飛んでいた。
J2独走、強すぎる湘南。このままのペースだと最終勝ち点はなんと120点!
7月20日、J2第22節が開催された。首位の湘南ベルマーレはロアッソ熊本に2-1と快勝。通算成績21勝0分1敗で勝ち点63となった。
遠藤と中澤がJ1通算450試合達成。500試合達成を目前にしているJ2リーガーも
J1リーグ再開となった第15節で二人のベテランが偉大な記録を達成した。ガンバ大阪の遠藤保仁と横浜F・マリノスの中澤佑二の二人が、J1通算450試合出場を同時に達成したのである。
大久保嘉人がウェズレイを抜き、J1歴代通算得点ランキング6位に。「ヨシ・メーター」にも注目
J1リーグ再開となった第15節は、J1歴代得点ランキングに動きがあった。大宮アルディージャ戦では佐藤寿人が2ゴール。J1通算140点となり、キング・カズこと三浦知良(横浜FC)の139点を抜き、J1歴代通算得点ランキング3位となっている。
「やっぱり生は良いなー」。蒼井そらがJリーグ初観戦に感激
これがワールドカップ効果なのだろう。セクシータレントとして、日本のみならず中国でも爆発的な本気を誇る蒼井そらさんが、J1リーグのリーグ再開日となった7月19日の夜、Jリーグ初観戦を果たしたことを自身のツイッターで報告し、フェイスブックでその観戦記をつづった。
イケメンすぎると話題のセレッソ大阪新監督。7人の子を持つビッグダディだった!
ブラジルワールドカップ開催による約2ヶ月の中断期間を経て、今週末からJ1リーグが再開される。もっとも、その前の7月15日には、ACLの出場により未消化となっていた試合を、サンフレッチェ広島、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、セレッソ大阪の4チームが消化。一足先に、リーグ戦再開となっている。
「最近、大好きなサッカーがあまり楽しくなくて…」。悩める森重真人をおでんくんが救う
「おでんくん」に似ているとの話題から実現した、FC東京の森重真人とおでんくんのコラボ企画。4週間に渡って放送された、森重が本人役で登場する「がんばれ! おでんくん」のアニメも7月12日分の放送を持って、めでたく完結となった。
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