玉利剛一
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ビデオゲームをスポーツとして捉えるeスポーツが近年、認知度を高めている。その中で、サッカーゲーム『ウイニングイレブン』のプロ選手として活躍している「かつぴーや」こと井上克洋に話を聞いた。自らの人生を救ったeスポーツへの思いとは。(取材・文:玉利剛一)
「ストイコビッチにイエローカードを出された審判」といえばその存在を思い出す人は多いはずだ。小幡真一郎。1993年のJリーグ開幕戦で主審を担当し、国際試合も数多く経験。現役引退後は次世代の審判育成に尽力し、2013年にはその功績が評価されAFC功労賞ブロンズスターアワード受賞するなど正に日本審判界のレジェンドである。そんな小幡も66歳。昨年定年を迎え、穏やかな日々を過ごしているのかと思いきや、2018年春から筑波大学院に入学し、審判について再び勉強を始めたという。そのモチベーションの源はどこからくるのか。今だから話せる現役時代の想い出も振り返りながら話を聞いた。(取材・文:玉利剛一)
本田圭佑の代表監督就任をきっかけに日本での注目度が高まりつつあるカンボジアサッカー。しかし、この国のプロサッカー選手が何を考え、どのような日々を過ごしているのか、未知な部分があまりにも多い。そこで今回は同国のプロサッカークラブ「アンコールタイガーF.C.」所属のカンボジア人選手6名に集まって頂き、ファンやホームタウンの話からオフの過ごし方まで座談会スタイルで話を伺った。(取材・文:玉利剛一)
カンボジアでクラブオーナーを務める日本人がいる。本田圭佑の代表監督兼GM就任で話題となったものの、まだまだ未知数な国でどのような活動を続けているのか。アンコールタイガーFCでクラブオーナーを務める加藤明拓氏に聞いた。(取材・文:玉利剛一)