編集部フォーカス
名前が「ン」で始まるサッカー選手。日本語では表記困難! モナコの超新星ンバッペ含む11人【編集部フォーカス】
名前が「n」か「m」プラス子音で始まる選手たちは、本来であれば日本語表記では「ン」から始めたいところだ。だが通常日本語では「ン」から表記することがないためか、便宜的に「エン」や「エム」、「ヌ」といった表記が採用されることが多い。今回は、名前が「ン」ではじまるサッカー選手を11人ピックアップし、名前を「ン」から始める表記で紹介する。
英国人記者が選ぶ、日本のサッカースタジアムベスト10【編集部フォーカス】
日本各地で取材活動を続けているイングランド人記者のショーン・キャロル氏が、自身の体験をもとに日本のサッカースタジアムベスト10を選出した。(ホームスタジアム使用クラブ、入場可能人数は、JリーグHPに準ずる)
ハリルJに推薦したい5人。期待の新戦力候補たち。2017年3月シリーズ編【編集部フォーカス】
2018年ロシア・ワールドカップアジア最終予選を戦っている日本代表。3月23日にUAE、3月28日にタイとの試合を迎える。この2試合に臨む日本代表メンバーは3月16日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。
AKB48小嶋真子、日立台へ降臨! ファインダーから見た景色は? 新米記者の柏×G大阪取材記【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。メインMCを務める小嶋真子が日立柏サッカー場で行われたJ1第2節、柏レイソル対ガンバ大阪を取材。ピッチとスタンドが隣接するサッカー専用スタジアムでフォトグラファーを務めた小嶋がファインダーから見た景色とは?(試合取材:小嶋真子/取材・構成:海老沢純一)
柴崎岳が加入のテネリフェを知る5つのポイント。島の場所、クラブの歴史は? 過去にはあの名将も指揮【編集部フォーカス】
この冬、鹿島アントラーズから柴崎岳が移籍したことでその名を知られるようになったテネリフェ。しかし、これまで日本人選手とは縁もないため、日本のサッカーファンには馴染みのないクラブでもある。果たして、テネリフェとはどんな過去を待ち、過去にどんな選手・監督が所属していたのだろうか。柴崎のデビュー前に、知っておくべき5つのポイントを紹介しよう。
世界に誇るスタジアム収容人数トップ5! 15万人収容の超巨大競技場はアジアに!?【編集部フォーカス】
世界には独特な特徴を持つスタジアムが数多くあり、それを楽しむのもサッカーの醍醐味のひとつだ。今回は、世界に存在するスタジアム(陸上競技場含む)の収容人数トップ5をご紹介しよう。
海外組、出場率トップ5! 欧州5大リーグで最も試合に出場している日本人選手は?【編集部フォーカス】
今季も多くの日本人選手が海外のリーグでプレーしているが、果たして最もプレー時間の多い選手は誰なのだろうか? 欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの1部リーグ)のクラブに所属する日本人選手を対象に、その出場率トップ5を算出した。
J1新加入期待の11人。3年連続得点王のFW、現役日本代表MFなど大物選手が大移動【編集部フォーカス】
Jリーグでは、今シーズンも多くの選手が新天地を活躍の舞台に選んだ。その中には現役日本代表選手もいれば、3年連続でJリーグ得点王に輝いた選手もいる。今回は、新しいクラブでの活躍が期待される11人の選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。
2017年J1在籍選手、通算得点トップ10。1位と2位は同一クラブのFWがランクイン【編集部フォーカス】
2016シーズン、J1通算得点記録が更新された。現在1位の選手はどこまで得点数を伸ばすのだろうか。また彼らに次ぐ選手の追い上げはあるだろうか。今回は、2017シーズンのJ1クラブに所属する選手に絞り、J1通算得点上位10人を列挙する。
Jリーグ勢、9年ぶりのアジア制覇なるか!? ライバルクラブを一挙紹介! 2017年ACLプレビュー【編集部フォーカス】
今月21日から、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージが開幕する。2007年に浦和レッズ、2008年にガンバ大阪が優勝して以来、Jリーグ勢はアジア制覇から遠ざかっている。今回は、Jリーグ勢に立ちはだかる東地区各グループのライバルクラブを紹介しよう。果たして今大会で9年ぶりのアジア制覇となるだろうか。
Jクラブも獲得できる!? 現在フリーの名選手たち。レアルの元10番にドログバも[17年2月編]【編集部フォーカス】
Jリーグも新たなシーズンの開幕まであと数日に迫り、各クラブもオフに積極的な補強を見せている。しかし、世界を見渡せばビッグクラブでプレーしながらもフリーとなっている選手が数多く存在する。今回は、フットボールチャンネル編集部が現在フリーとなっている10人の名選手を紹介しよう。Jリーグの移籍市場は3月31日まで。果たしてこの中の選手の獲得に動くJクラブはあるのだろうか。
現役Jリーガーが対象、ドラフトで理想のイレブンを編成。あの選手たちを獲り合い!?【第一回Jリーガードラフト会議】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、元日本代表で現在解説者として活躍する福田正博氏と、"Jリーグのご意見番"こと平畠啓史、そしてお笑いコンビ・バンビーノの石山大輔をゲストに迎え、第一回Jリーガードラフト会議を開催した。プロ野球で毎年大きな注目を集めているドラフト会議を、Jリーグの選手を対象にシュミレーション。バンビーノ石山はMC小嶋真子と組み、計3チーム(平畠ユナイテッド、FC福田、アトレティコ・イシヤマコ)に分かれてJリーガーを奪い合った。指名選手が重なった場合は競合となり、くじ引きで獲得チームを決定する。※外国人枠は、Jリーグの規定に順ずる。
複数ポジションもお任せ! 欧州でプレーするユーティリティ選手たち。“カイザー”長谷部も【編集部フォーカス】
サッカー界では、ひとつのポジションを極める選手がいる一方で、複数のポジションをこなすことができるユーティリティプレーヤーも数多く存在する。試合中に戦術や布陣を変更するにあたって、彼らは非常に重要な戦力である。今回は、欧州でプレーする10人のユーティリティプレーヤーをフットボールチャンネル編集部がピックアップした。
現役引退のランパードへ捧ぐトリビュート。チェルシーの伝説を紐解く5つのエピソード【編集部フォーカス】
元イングランド代表のフランク・ランパードは、現地時間2日に現役引退を表明した。今回は、チェルシーに数多くのタイトルをもたらしたレジェンドに敬意を表し、彼に関する5つのエピソードを紐解いていこう。
“アラフォー”の星! 35歳を過ぎてもトップレベルで躍動する名手たち【編集部フォーカス】
Jリーガーの平均引退年齢は25〜26歳と言われているが、世界のトップレベルでは“アラフォー”になっても数多くの選手が若い選手たちとともに切磋琢磨し、活躍を続けている。今回はそんな中からフットボールチャンネル編集部がチャンピオンズリーグや各国トップリーグで輝きを放つ35歳以上の選手を10人ピックアップした。
16/17冬の移籍金トップ10。欧州を襲った“爆買い”の猛威。中国人選手もランクイン!?【編集部フォーカス】
現地時間1日、イングランドやスペイン、ドイツなど欧州主要リーグが冬の移籍市場の締切を迎えた。シーズン後半戦に向け、出場機会の確保やビッグクラブへのステップアップなど多くの選手が新天地へと活躍の場を移している。ロシアや中国などの移籍市場はいまだ締め切られていないが、現時点での2016/17シーズン冬の移籍金トップ10を紹介しよう。この冬の移籍市場でも、欧州クラブが中国の“爆買い”のターゲットとなっている。(移籍金は全て移籍総合サイト『transfermarkt』を参照)
規格外!ビッグネーム集う中国リーグの10クラブ。現役ブラジル代表に世界的名将まで大物ズラり【編集部フォーカス】
近年、急速な成長を遂げている中国スーパーリーグ。法外な移籍金と年俸で、世界各国から大物選手や監督を次々と呼び寄せている。今回は、そんな中国スーパーリーグの中でも特にビッグネームが集う10クラブをフットボールチャンネル編集部がピックアップ。まさに、現在の中国は“規格外”のリーグとなっている。
中国から欧州へと“帰還”した10人のビッグネーム。給与未払い、ACLを制覇した元ドルトFWも【編集部フォーカス】
近年の“爆買い”により欧州各国からビッグネームを次々と呼び寄せている中国スーパーリーグ。しかし、中には再び欧州のクラブへと“帰還”する選手もいる。今回は、中国から欧州クラブへと復帰した10人の選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。
“Mr.トリニータ”高松大樹も政界に進出? 政治家に転身した元サッカー選手たち【編集部フォーカス】
大分トリニータで活躍し、昨シーズン限りで現役引退を表明した“ミスター・トリニータ”高松大樹氏は、自身のブログで大分市議会議員選挙に立候補することを明かしている。しかし、世界を見渡せば現役引退後に政治家へ転身した元選手は多くいる。今回は、そんな5人の人物を紹介しよう。
ポドルスキも続く? Jクラブでプレーした元ドイツ代表選手たち。W杯優勝経験者も【編集部フォーカス】
J1のヴィッセル神戸が、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの獲得を狙っていると各メディアが報じたことで大きな話題を呼んでいる。Jリーグには、過去にドイツ代表歴を持った選手が7人プレーしており、中にはW杯優勝を経験した選手もいる。今回は、Jクラブでプレーした元ドイツ代表を紹介しよう。果たしてポドルスキは“8人目”となるだろうか。
ポドルスキ獲得が噂される神戸でかつてプレーした大物たち。レアルから直接加入の選手も【編集部フォーカス】
ドイツ代表として輝かしい実績をもつルーカス・ポドルスキの獲得が噂されているヴィッセル神戸。このクラブには、かつて何人もの超大物プレーヤーが在籍していた。今回は、これまで神戸でプレーした外国籍選手のなかから5人のスタープレーヤーをピックアップした。
16/17シーズン新加入ベストイレブン。復活の元セリエA得点王、ドルトの万能SB。“心臓”カンテも【編集部フォーカス】
2016/17シーズンも各国リーグ戦が後半戦へと突入している。欧州主要リーグの前半戦で、フットボールチャンネル編集部は新たなチームへと移籍した新加入選手の中からベストイレブンを選出した。彼らはリーグ後半戦でも新天地で輝きを放つことができるだろうか。
2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[日本編/10~1位]【編集部フォーカス】
例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【日本編/10~1位】をお届けする。
2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[世界編/10~1位]【編集部フォーカス】
例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【世界編/10~1位】をお届けする。
2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[日本編/20~11位]【編集部フォーカス】
例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【日本編/20~11位】をお届けする。
2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[世界編/20~11位]【編集部フォーカス】
例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【世界編/20~11位】をお届けする。
2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[日本編/30~21位]【編集部フォーカス】
例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【日本編/30~21位】をお届けする。
2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[世界編/30~21位]【編集部フォーカス】
例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【世界編/30~21位】をお届けする。
痛恨!ハリルJ、最終予選で黒星発進。“黒船”襲来で2ステージ制は終幕【2016年サッカー10大ニュース/日本編】
12月31日を迎え、2016年も終わりを迎えようとしている。今年のサッカー界でも様々な出来事が話題となった。この1年間を振り返り、今年起きたサッカー10大ニュースの【日本編】をご紹介しよう。
岡崎が“奇跡”の証人に!メッシが突然の前言撤回、ブラジルでは悲惨な事故【2016年サッカー10大ニュース/世界編】
12月31日を迎え、2016年も終わりを迎えようとしている。今年のサッカー界でも様々な出来事が話題となった。この1年間を振り返り、今年起きたサッカー10大ニュースの【世界編】をご紹介しよう。
ダバディさんがガチ選出、フランス代表裏イレブン。招集外が“もったいない”実力者たち【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、フィリップ・トルシエ監督時代に日本代表の通訳を務めたフローラン・ダバディさんに、フランス代表の“裏”イレブンを選出してもらった。11月のフランス代表戦に臨んだ選手、代表引退を表明した選手、スキャンダルで招集外となっている選手を除いた選手のなかから、戦術や年齢も考慮して11人のメンバーを選抜した。(取材・文:中山佑輔)(選定:フローラン・ダバディ/取材・文:中山佑輔)
G大阪・丹羽大輝が選出 “NIWA”バロンドール Jリーグ屈指のCBが選ぶ 2016年ベスト11&MVP【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。第34回は、ガンバ大阪で活躍するDF 丹羽大輝選手をゲストに迎えた。今回はNIWAバロンドールと題し、2016シーズンのJリーグベストイレブンと最優秀選手を丹羽選手に選出してもらった。DFとしての目線で、丹羽選手のみぞ知るあの選手の魅力をユーモアを交えて熱く語る。
Jクラブと契約満了後、新天地未定の11人。W杯、CL出場経験者ら錚々たる面々に【編集部フォーカス】
いよいよ天皇杯の3試合を残すのみとなった2016シーズンの日本サッカー界。多くの選手に移籍の噂があるなかで、クラブと別れを告げなればならない選手もいる。今季の契約満了選手の中には、日本代表としてW杯に出場した選手や、欧州で代表キャリアを積んだ選手もいる。今回は、その中から10人の選手を紹介しよう。彼らは今後、どのようなキャリアを歩むのだろうか。(※12月26日時点で新天地未定の選手。現役引退を表明した選手は含まない。)
来日中のレアルを知る5つのトピック。“20世紀最高のクラブ”は優勝でも監督がクビに!?【編集部フォーカス】
現在日本で開催されているFIFAクラブワールドカップを戦うために来日している欧州代表のレアル・マドリー。世界屈指のビッグクラブであり、日本での認知度も高いクラブだが、改めてこのクラブを知るうえで欠かせない5つのトピックを紹介しよう。
2016年J2ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、シーズン通してクラブ支えた11人【編集部フォーカス】
J1昇格プレーオフをセレッソ大阪が制し、2016シーズンの戦いが終わった明治安田生命J2リーグ。北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、セレッソ大阪の3クラブがJ1昇格となったが、今季はどのような選手たちの働きが目立っただろうか。今回はフットボールチャンネル編集部が選んだ、2016シーズンのJ2ベストイレブンを発表する。
今明かされる「カズをガットゥーゾした」現役時代の秘話。松木さんが答えます!【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。第31回は、日本代表戦解説でおなじみの松木安太郎さんがゲストとして登場。今回は事前に募集した質問に松木さんが回答するという贅沢企画をお届けする。あのキングカズとマッチアップした現役時代の話から、実況をする中で言葉も出なかったエピソードなど、今知られざる秘話を明かした。
クラブW杯で来日する6つのクラブ。“圧倒的”優勝候補レアルの対抗馬は?【編集部フォーカス】
今月8日、クラブW杯が日本で開催される。Jリーグ王者の鹿島アントラーズは開催国枠代表として出場するが、今回はその他に来日する6つのクラブを紹介しよう。圧倒的な優勝候補とされる欧州代表のレアル・マドリーの対抗馬となるクラブはどこになるだろうか?
2016年J1新加入ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、新天地で実力示した11人【編集部フォーカス】
チャンピオンシップが鹿島アントラーズの優勝で幕を閉じ、2016シーズンのJ1リーグは終了した。これまでの積み上げで健闘したチームもあれば、補強選手が活躍し好成績を残したチームもある。今回はフットボールチャンネル編集部が、期限付き移籍からの復帰選手を除いて、J1の今季新加入選手からベストイレブンを選出した。
松木さん自らが明かす“名言”の真相。「黙って見ましょう」「ふざけたロスタイム」の舞台裏【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、日本代表戦の解説でおなじみの松木安太郎さんによる、自らの解説についての解説をお届けする。「黙って見ましょう」、「ふざけたロスタイムですね」などの名言はいかにして生まれたのだろうか。
- 【採用情報】フットボールチャンネル編集者を募集2025.01.08
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