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Jリーグを彩る外国人選手たち。ブラジル、韓国以外からやってきたJ1クラブ在籍選手10人【編集部フォーカス】

Jリーグにやってくる外国人はブラジルと韓国籍の選手が多い。しかし、目指す方向性や監督の要望に沿った補強を進めていく過程で、それ以外の国籍を持つ選手を獲得しているクラブもある。今回は、ブラジル人、韓国人以外で、J1クラブに在籍する外国籍選手を紹介する。

“爆買い”の勢い止まらず。今夏、中国行きを決めたビッグネーム10人【編集部フォーカス】

欧州リーグのトップ選手を引き抜けるようになった中国サッカー界。7月15日にクローズした夏の移籍市場では、かつてJリーグでプレーしたフッキが中国移籍を決めるなど、現役代表クラスの獲得も珍しくないものになっている。今回は、今夏中国行きを決めた選手と監督たちを紹介する。

レジェンド二川、青木がついに移籍。今季開幕時、新卒15シーズン以上継続在籍のバンディエラたち【編集部フォーカス】

2016年夏、二川孝広と青木剛という同一チームで長年プレーしてきた選手が移籍という一大決心を下した。移籍を繰り返す選手がいるいっぽうで、所属チームを変えず一つのクラブでプレーし続けている選手もおり、彼らに対してサポーターは特別な思いを寄せる。二川と青木はレジェンドとして愛される選手の最たる例であろう。今回は、新卒加入から同一クラブでプレーし続け(今季のJ1クラブに限る)、2016シーズンで15シーズン目以上の在籍となった選手たちを紹介する。

Jクラブも獲得可能!? 15-16シーズン終了後、現在フリーの有名選手たち【編集部フォーカス】

ヨーロッパでは来シーズンに向けての補強が進んでいるが、Jリーグでは各クラブがそれぞれに向けた最後の補強期間を迎えている。今回のフォーカスではJクラブでも現段階で獲得可能な実績十分な選手たちを紹介する。

EUROを彩る欧州美女。スタジアムに現れた美しきサポーターたち【編集部フォーカス】

今大会も激しい戦いが繰り広げられているEUROだが、ピッチで戦う戦士に勇気を与える美女サポーターも見所のひとつだろう。さらに、サポーターだけではなくスタジアムには多くの”WAGs“(「Wives And Girlfriends」の略。選手のパートナーを表す)も現れている。今回は、スタジアムに訪れた絶世の欧州美女たちを紹介しよう。(7月7日更新)

「リオ経由ロシア行き」の道を歩む選手は? 五輪出場2年後、W杯に招集された選手たち【編集部フォーカス】

7月1日、リオ五輪に臨む日本代表メンバーが発表された。W杯はまだ最終予選が残っているが、このなかからロシアW杯のピッチでプレーする選手は何人いるだろうか? 今回は、過去5大会の五輪に出場し、2年後のW杯日本代表に招集された選手を紹介する。

EUROで各国代表入りしたU-20選手10人。“ブレイク必至?” 未来のスター候補生たち

フランスで熱戦の続くEURO2016。競争力の高いチームが多く出場している大会であるが、ここに若くして参加している選手たちは少なくない。今回は、各国の代表チームにエントリーした20歳以下の選手たちのうち10人を紹介する。

EURO、準々決勝に勝ち残った8チーム。躍進続くアイスランド。優勝候補本命は?【編集部フォーカス】

いよいよ準々決勝に突入するEURO2016。ラウンド16からは一発勝負の戦いに突入し、より一層激しい試合が繰り広げられている。この熱戦を勝ち抜くのはどのチームだろうか。準々決勝に勝ち残った8チームを紹介する。

J1新加入ベストイレブン、1stステージ編。新天地で輝き放った11人【編集部フォーカス】

2016シーズンのJ1ファーストステージが終了した。これまでの積み上げで健闘したチームもあれば、補強選手が引っ張ったチームもある。今回は、期限付き移籍からの復帰選手を除いた新加入ベストイレブンを選出した。

イブラを再び国際試合で見られる可能性も? 代表引退宣言後、復帰を選んだ選手たち【編集部フォーカス】

EURO2016限りでのスウェーデン代表引退を発表したズラタン・イブラヒモビッチ。同国のグループステージ敗退により、ベルギー戦が彼にとっての代表ラストゲームとなった。本人はリオ五輪にも出ないと宣言しているが、オリンピック出場の可能性は本当に無いのだろうか。今回は、代表引退後、様々な経緯で復帰を果たした選手たちを紹介する。

EURO2016、優勝候補はどこか? ダークホースはイタリア、大穴にウェールズか【編集部フォーカス】

いよいよ決勝トーナメントに突入するEURO2016。グループステージでは僅差の戦いが続いたが、ハイレベルな戦いを制するのはどのチームだろうか? 今回は、優勝候補8チームを選び紹介する。

EURO2016に出場しているオーバー35歳の選手たち。まだまだ健在、ベテランたちの活躍を見逃すな【編集部フォーカス】

フランスで開催されているEURO2016。期待の若手選手が躍動するいっぽうで、経験豊富なベテランたちも味わい深いプレーを見せている。今回は、今大会に出場している35歳以上の選手のうち10人をピックアップして紹介する。

清武加入のセビージャでプレーした11人。ラキティッチ、S・ラモスら錚々たる名手たち【編集部フォーカス】

2016-17シーズンより、日本代表MF清武弘嗣の加入が決まったセビージャ。選手を引き抜かれながらも的確な補強でEL3連覇を果たすなど、強豪クラブとしての地位を保ち続けている。今回は2000年以降にセビージャでプレーした数多くの名選手のうち11人を紹介する。

[EURO2016展望:グループF]C・ロナウド率いるポルトガルが本命。伏兵オーストリア、アイスランドは旋風巻き起こすか【編集部フォーカス】

現地時間10日に開幕するEURO2016。フランスで行われる今大会から参加チーム数が16から24に増加。4チーム毎に分けられた6つのグループでグループステージを行い、その後16チームでのトーナメントに移るフォーマットとなった。欧州王者に輝くのはどのチームか。今回は、クリスティアーノ・ロナウド率いるポルトガルが入ったグループFを展望する。

負傷でEURO2016を欠場する11人。4年に一度のビッグトーナメントを逃した名手たち【編集部フォーカス】

現地時間6月10日、フランスで開幕するEURO2016。およそ1ヶ月にわたる大会で欧州王者の座が争われるが、この4年に1度のトーナメントを負傷で逃してしまった選手たちがいる。今回は、今大会でその姿を見ることができない名手11人を紹介する。

[EURO2016展望:グループE]本命はFIFAランキング2位のベルギー。イブラ率いるスウェーデン、前回準優勝のイタリアも注目【編集部フォーカス】

現地時間10日に開幕するEURO2016。フランスで行われる今大会から参加チーム数が16から24に増加。4チーム毎に分けられた6つのグループでグループステージを行い、その後16チームでのトーナメントに移るフォーマットとなった。欧州王者に輝くのはどのチームか。今回は、FIFAランキングで2位につけるベルギーが入ったグループEを展望する。

[EURO2016展望:グループD]前回王者スペイン、3大会連続優勝はなるか。クロアチア、チェコ、トルコ、強国揃いのグループに【編集部フォーカス】

現地時間10日に開幕するEURO2016。フランスで行われる今大会から参加チーム数が16から24に増加。4チーム毎に分けられた6つのグループでグループステージを行い、その後16チームでのトーナメントに移るフォーマットとなった。欧州王者に輝くのはどのチームか。今回は、前回優勝チームのスペインが入ったグループDを展望する。

[EURO2016展望:グループC]ドイツ、W杯王者の貫録見せるか。曲者ポーランド、初出場北アイルランドが巻き起こす旋風への期待【編集部フォーカス】

現地時間10日に開幕するEURO2016。フランスで行われる今大会から参加チーム数が16から24に増加。4チーム毎に分けられた6つのグループでグループステージを行い、その後16チームでのトーナメントに移るフォーマットとなった。欧州王者に輝くのはどのチームか。今回は、2014年ブラジルW杯の王者ドイツが入ったグループCを展望する。

[EURO2016展望:グループB]イングランド・ウェールズ、英国2協会が同居。ダークホースロシアにも注目!【編集部フォーカス】

現地時間10日に開幕するEURO2016。フランスで行われる今大会から参加チーム数が16から24に増加。4チーム毎に分けられた6つのグループでグループステージを行い、その後16チームでのトーナメントに移るフォーマットとなった。欧州王者に輝くのはどのチームか。今回は、イングランドとウェールズの英国2チームが入ったグループBを展望する。

[EURO2016展望:グループA]開催国フランス、充実の戦力揃う。グループ突破は問題なしか【編集部フォーカス】

現地時間10日に開幕するEURO2016。フランスで行われる今大会から参加チーム数が16から24に増加。4チーム毎に分けられた6つのグループでグループステージを行い、その後16チームでのトーナメントに移るフォーマットとなった。欧州王者に輝くのはどのチームか。今回は、開催国フランスが入ったグループAを展望する。

15/16シーズン新加入ベストイレブン。希望と歓喜の移籍1年目を過ごした11人【編集部フォーカス】

ミラノでのUEFAチャンピオンズリーグ決勝をもって幕を閉じた欧州の15/16シーズン。生え抜き選手の活躍がファンの心を昂ぶらせるいっぽうで、今シーズン加入した選手の活躍も様々なドラマを生み出した。今回は、15/16シーズンに活躍の場を移した選手のなかからベストイレブンを選出する。

タレント・JOYが厳選、Myベストチーム! 芸能界屈指のサッカー通は理想のチームに誰を選ぶ?【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。芸能界屈指のサッカー好きとして知られるタレントのJOYさんが、世界各国から選手、監督をピックアップ! システムは4-2-3-1を採用。最強チームには、いったい誰が選ばれるのか!(選定:JOY/構成:中山佑輔)

15/16シーズン”期待はずれ新加入”イレブン。失望と落胆の移籍1年目を過ごした11人【編集部フォーカス】

2015/2016シーズンのヨーロッパサッカーも残すはチャンピオンズリーグの決勝のみとなった。どのクラブも来シーズンに向けて構想を練っている中、今回は15/16シーズンの移籍選手で期待を裏切った11人を選定した。

イタリア人記者が選ぶ、Jリーグ全53クラブ中、応援したくなる5つの“愛人クラブ”【編集部フォーカス】

日本サッカーの現場に足繁く通うイタリア人記者のチェーザレ・ポレンギが、J1、J2、J3を問わず、2016シーズンJリーグで応援したくなる5クラブを選出。イタリアでは心のクラブ以外でそのときどきに応援するクラブのことを、「愛人クラブ」と称するという。本命はサンフレッチェ広島と語るチェーザレ・ポレンギが選ぶ「愛人クラブ」はどこか。(選定:チェーザレ・ポレンギ)

キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わったサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説

3月5日、ウェールズにて行われた国際サッカー評議会(IFAB)第130回年次総会にて、2016-2017年競技規則の改正が決定された。IFAB130年の歴史で最も広範囲と言われる今回の改訂によって何が変わっているのか。数ある変更のうち、10のポイントを紹介する。(文:中山佑輔)

サッカー選手の美人「元」パートナー10人。名選手たちが逃した絶世の美女【編集部フォーカス】

フットボーラーのパートナーを示すのに「WAGs(Wives And Girlfriends)」という表現が用いられることがある。ブラジルW杯ではドイツ代表選手のパートナーが美人揃いであり、選手だけでなく彼女たちについての話題も盛り上がることとなった。だが、時間が経つにつれてパートナー関係が解消されてしまうケースも少なくない。今回は「元」WAGsのなかから10人を紹介する。

レスターが過ごした“夢のような10ヶ月”。残留目標から優勝へ、勝ち取った栄光への道程【編集部フォーカス】

奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたレスター・シティ。チームの躍進はもちろんだが、ヴァーディーの11試合連続ゴール、マハレズのPFA年間最優秀選手選出など、開幕前には想像もつかなかった出来事が次々と起き、残留争いに関わると見られたクラブが過ごしたシーズンはまさに“夢のような”ものとなった。今回は、世界中で感動を呼んだレスターの快進撃を1ヶ月ごとに振り返る。

奥寺康彦、中田英寿…そして岡崎慎司。ヨーロッパ各国リーグ制覇を経験した日本人選手【編集部フォーカス】

奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げたレスター。日本代表の岡崎慎司も主力として優勝に大きく貢献したが、これまでにも海外でリーグ優勝を達成した日本人プレーヤーがいた。今回は欧州各国リーグ優勝を経験した主な日本人選手を振り返る。(同クラブで複数回優勝している選手は編集部で1シーズンをピックアップした)

ロンドン五輪で主要国が起用したオーバーエイジ。手倉森J、A代表主力の投入は?【編集部フォーカス】

23歳以下の選手で争われる男子サッカーのオリンピック本大会だが、オーバーエイジ枠で3名まで年齢制限を受けない選手を招集することができる。リオ五輪に臨む日本代表ではオーバーエイジ枠の起用はあるのだろうか? 活用されるのであれば誰が招集されるのだろうか? 今回はロンドン五輪で主要国が招集したオーバーエイジの選手たちを振り返る。

タレント・JOYが選ぶ現役Jリーガー最強イレブン!芸能界屈指のサッカー愛好家、理想のチームは?【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。芸能界屈指のサッカー好きとして知られるタレントのJOYさんが、Jリーグのなかから最強イレブンを選出! システムは4-2-3-1を採用。いったい誰が選ばれるのか!(選定:JOY/構成:中山佑輔)※外国人枠等はJリーグ規定に準拠。

あの胸スポンサーは何の企業? Jリーグ編【編集部フォーカス】

フットボールクラブの大きな収入源となっている、ユニフォームの胸スポンサー。単純に多くの人の目に触れるという広告価値はもちろん、熱心なファンは、自身がサポートするクラブのユニフォームに名前が印字された会社の商品を積極的に購入するということもある。今回は、Jリーグのなかから気になる胸スポンサー10社を紹介する。

20本中20本成功の選手も。J1通算PK得点ランキングトップ10【編集部フォーカス】

チームのなかで信頼のおかれた選手が担当する試合中のPK。ゴールまで12ヤードの距離からフリーでキックができ「決めて当然」と思われがちだが、これを成功させ続けることは決して簡単なものではない。今回は、PKによるJ1での通算得点ランキング上位10人を紹介する。

レスターは彼らに続けるか? 欧州各国リーグを制した“伏兵”5クラブ【編集部フォーカス】

思わぬクラブがリーグを制するというサクセスストーリーはときおり各国リーグで見られる。現在プレミアリーグで首位を走るレスターも、優勝クラブとして歴史に名を刻むことはできるだろうか。今回は、2000年以降にアウトサイダーとして欧州各国リーグを制した5クラブを紹介する。

長友を指揮した6人の監督。愛するインテルで掴み取った契約延長と最古参までの道のり【編集部フォーカス】

インテルは現地時間8日、今季限りで満了となる日本代表DF長友佑都との契約を2019年まで延長することを発表した。2011年1月にチェゼーナから加入した長友は来季でインテル在籍7シーズン目となり、チーム最古参となる。長友はこの6年間で6人の監督のもとでプレーしている。今回は、インテルで長友を指揮した監督たちを紹介しよう。

チェルシーに受け継がれるカルチョの系譜。“ブルーズ”を率いる5人のイタリア人監督たち【編集部フォーカス】

4月4日、2016-17シーズンよりアントニオ・コンテがチェルシーの指揮をとると発表された。過去にも名だたるイタリア人指揮官が同クラブを率いているが、今回は“ブルーズ”の監督となった“カルチョの国”の指導者5人を紹介する。

遠藤保仁のPKをセーブした5人のGK。日本が誇る「PKの名手」にも“天敵”が?【編集部フォーカス】

J1歴代最多PK成功数を誇る遠藤保仁。J1リーグでは34本蹴って30ゴール、PK成功率は88%とまさしく「PKの名手」だ。今回は、遠藤のPKをセーブしたJリーグのGK5人を紹介する。

他競技に転向した元サッカー選手6人。ゴルフ、フィギュアスケート、ブラジリアン柔術への挑戦も【編集部フォーカス】

3月13日、かつてガンバ大阪でプレーしJリーグMVPにも輝いたことのあるアラウージョが、アメリカンフットボールの選手として公式戦に出場した。抜群の運動神経を有しているプロフットボーラーは、他のスポーツでも優秀な選手になれるのだろうか。今回は、他競技に挑戦した元サッカー選手6人を紹介する。

岡崎慎司を語る上で欠かせない日本代表戦5試合。このゲームを知らずして、“日本最強FW”を語ることなかれ【編集部フォーカス】

3月29日、日本代表-シリア代表戦で岡崎慎司が国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。2008年の代表デビュー以来、およそ8年半をかけて大記録を達成した岡崎へのオマージュとして、今回は岡崎慎司を語る上で知っておくべき国際Aマッチ5試合をピックアップする。(文:中山佑輔)

岡崎慎司が史上5人目! 国際Aマッチ通算100試合出場を達成した日本代表選手たち【編集部フォーカス】

3月29日、日本代表-シリア代表戦で岡崎慎司が国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。2008年の代表デビュー以来、およそ8年半をかけて大記録を達成した岡崎へのオマージュとして、今回は国際Aマッチ100試合出場を達成した日本代表のレジェンドたちを紹介する。

オランダの伝説クライフ、あなたが知らない“14”のこと

オランダの伝説ヨハン・クライフ氏が24日バルセロナにて死去した。彼の美しいプレー、そして哲学は現代サッカー界に大きな影響を与えた。今回はそのクライフ氏の知られざる14つの事柄をご紹介する。(文:サムエル・スティーブン/インディペンデント、翻訳:Keiske Horie)

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