どこよりも早い採点
日本対ニュージーランド。またも不安定な守備、不完全燃焼な試合【どこよりも早い採点】
3月5日、日本対ニュージーランドの一戦が行われ、4対2で日本が勝利した。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
日本はなぜ勝てたのか? ザックジャパン最大の武器が再確認出来たベルギー戦【どこよりも早い採点】
20日早朝に行われた日本対ベルギー。日本は3-2で強豪ベルギーに逆転勝ちした。日本はなぜ勝てたのか? そしてW杯へ向けて目指すべきサッカーは見つかったのか?
評価すべきオランダ戦ドロー。日本がW杯へ向けて克服出来た課題とは?【どこよりも早い採点】
16日に行われた日本対オランダ。2-2で引き分けたが、果たしてこの試合をどう評価すべきだろうか。日本が取り組んだ課題とは何だろうか。
ベラルーシに敗戦。未だオプションにならない3-4-3、力不足の柿谷には追試が必要【どこよりも早い採点】
セルビア戦に続き、15日のベラルーシ戦にも敗れた日本代表。停滞感漂うザックジャパンの問題点とは何か。
セルビアに惨敗。基本出来てないザックジャパン、弱者であることを認識せよ【どこよりも早い採点】
11日に行われたセルビア対日本の一戦は、2-0でセルビアが勝利した。W杯へ向けた貴重な欧州遠征だったが、ザックジャパンは収穫も少なく、課題ばかりが残った。
ガーナに快勝。なぜ大迫に適切なチャンスを与えないのか? 疑問残るザックの采配【どこよりも早い日本代表採点】
10日のガーナ戦、日本代表は3-1で勝利した。グアテマラよりも格上の相手にザックジャパンは果たして課題の克服が出来たのか。
グアテマラに快勝。1トップのポジション争いは柿谷がリードか【どこよりも早い日本代表採点】
6日、グアテマラ代表と対戦した日本代表。3-0で快勝した。注目の1トップには前半に大迫、後半に柿谷を起用した。ポジション争いをする若手FWだが、どちらが優位に立ったのか。
4失点と惨敗したウルグアイ戦。守備改善のためにザックジャパンはスタイルを変更せよ【どこよりも早い日本代表採点】
14日に行われた日本対ウルグアイ。試合は4-2でウルグアイが勝利した。新たに起用された1トップの選手に可能性を感じる一方で、守備陣のパフォーマンスは極めて酷いものだった。
東アジア杯優勝のザックジャパン。海外組が見習うべき、韓国戦勝利の要因【どこよりも早い日本代表採点】
東アジア杯の3戦目、韓国戦。日本代表は柿谷曜一朗の2ゴールで、2-1で勝利を収めた。これでザックジャパンは勝ち点7となり、東アジア杯で優勝を飾った。
攻撃が活性化し豪州に勝利。その一方で、なぜザックジャパンは簡単に失点してしまうのか?【どこよりも早い日本代表採点】
東アジア杯の2戦目、オーストラリア戦。日本代表は2点をリードしながら追いつかれるも突き放し、3-2で勝利を収めた。前線は良さを発揮したが、不用意に失点しまう悪癖は改善されなかった。
2点差を追いつかれた中国戦。守り切れなかった責任は不甲斐ないベテランにある【どこよりも早い日本代表採点】
東アジア杯の初戦、中国戦。日本代表は2点をリードしながら追いつかれ、3-3の引き分けに終わった。活躍した選手がいた一方で、アピール不足の選手もいた。
疲労は言い訳にならないメキシコ戦。足りないのは勝利を貪欲に目指す姿勢【どこよりも早い日本代表採点】
コンフェデレーションズカップの第3戦となった日本対メキシコは1-2でメキシコが勝利した。勝ち点を奪うために奮闘したザックジャパンだが、結果は敗戦、3戦全敗となった。
スコア以上に大きなイタリアとの差。防げたはずの4失点の要因はどこに?【どこよりも早い日本代表採点】
コンフェデレーションズカップの第2戦となった日本対イタリアは3-4でイタリアが勝利した。攻撃陣が活躍した一方で、守り切れなかった。これでコンフェデはグループステージ敗退が決定。収穫と課題はどこにあったのか?
何もできず完敗したブラジル戦。なぜ日本は無力だったのか?【どこよりも早い日本代表採点】
コンフェデレーションズカップの開幕戦となったブラジル対日本は3-0でブラジルが勝利した。日本はまったく良さが出せず、完敗と言っていい内容だった。なぜ日本は無力だったのか。
中途半端な“テスト”に終わったイラク戦。香川トップ下はなぜ機能しなかったのか?【どこよりも早い日本代表採点】
11日に行われた日本代表対イラク代表との一戦は1-0で日本が勝利した。主力を何人か休ませつつ、香川トップ下を試行したザックジャパン。コンフェデへの準備は整ったのだろうか。
本田が導いたW杯。“背番号4”はなぜ攻撃を活性化させられるのか【どこよりも早い日本代表採点】
4日に行われた日本代表対オーストラリア代表との一戦は1対1で終え、日本のW杯出場が決まった。アンラッキーな形で失点した日本だったが、終了間際のPKで辛くも引き分けた。
ブルガリア戦。未だ機能しない3-4-3、本田不在時の迫力不足も解消されず【どこよりも早い日本代表採点】
30日に行われたブルガリア戦、日本代表は2-0と敗れた。3-4-3を試行し、新たな可能性を探ったザックジャパンだが、機能していたとは言えず、課題を多く残す結果となった。
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