新着記事一覧
イタリア戦で痛恨のミス。敗因を“吉田麻也”にするべき理由 2013.06.21
イタリア戦で失点につながるミスをしてしまった吉田麻也。ミスは誰もでもある。そしてサッカーはチームスポーツだ。むやみな個人攻撃はすべきではないが、敗因に目を逸らしていいわけではない。日本代表がさらにレベルアップするためには“鬼”になることも必要かもしれない。
香川真司と柿谷曜一朗。背番号8を継承した2人の天才は何が違うのか? 2013.06.21
『フットボールサミット第13回 香川真司取扱説明書 KAGAWAの活きる道』、いよいよ発売です。その中で「桜の時代 セレッソ寮長とモリシが明かす香川」という原稿で森島寛晃さんを取材したライターの小田氏が、こぼれ話を教えてくれました。
2連勝のブラジルだが――。浮き彫りなったネイマール依存症 2013.06.21
2連勝を飾り、早くもコンフェデのグループステージ突破を決めたブラジル。だが、メキシコ戦は低調なパフォーマンス。個の能力は高いが、そこへの依存が高いことが浮き彫りになった。
【イタリア視点で日本戦を分析】完璧に崩された右サイド。戦術でも上回ったザックジャパン 2013.06.21
3-4と激闘になった日本対イタリア。イタリア視点で見ると、この試合はどう映っただろうか? アズーリ、代表OBベルゴミ、そして長友のコメントから分析する。
イタリアで溢れるザックジャパンへの賞賛と敬意。素直に称えるべき日本サッカーの質の高さ 2013.06.21
コンフェデでのアズーリとの激闘を見た、イタリアに長く住むジャーナリストは素直に感動する。日本のサッカーは素晴らしかったのではないか、と。現地で溢れるザックジャパンへの賞賛を目の当たりにした憂国のジャーナリストが、日本代表への熱いメッセージを贈る。
コンフェデよりもテニスを優先。サッカーのない夏を過ごす“母国”イングランド 2013.06.20
世界中から注目を集めるプレミアリーグ。だが、熱狂的なイングランドのフットボールファンも6月はお休みモードだ。コンフェデが行われているのになぜ母国の人々は無関心なのか?
【西野朗がイタリア戦を徹底分析】日本の攻撃が鋭かった理由と逆転された要因「香川の輝きは別格」 2013.06.20
3-4と敗れたコンフェデ、イタリア戦。エキスパートはどう見たのか? J1での監督経験が豊富な西野朗氏に聞いた。
ブラジル代表のネイマールもフットサル経験者 国別風ユニフォームがもらえるフットサル大会『裏コンフェデ杯』とは? 2013.06.20
現在、日本のフットサルプレー人口は300万人以上とも言われ、フットサル施設を見かけることも珍しくなくなった。しかし日本のフットサル施設のほとんどは、立地などの条件などの理由により屋外の「人工芝」コートだ。それにより、フットサルが本来、室内競技であることはあまり知られていない。
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