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新着記事一覧

JUFA GIRLが編集部にやってきた!(前編) 2012.12.17

『現役女子大生ユニット「JUFA GIRL」が編集部に来襲!!』
大学サッカーの魅力をより多くの方々に広めることを目的として、昨年結成された「大学サッカー応援現役女子大生ユニット」、JUFA GIRL(ジュファガール)が、年の瀬も押し詰まる12月13日、フットボールチャンネル編集部にやってきた!

清武が前半で交代も、ニュルンベルクはアウェイの貴重な勝ち点1【原田亮太フォトギャラリー】 2012.12.17

『清武は前半のみの出場となったが、ニュルンベルクは勝点1を獲得』
清武弘嗣の所属するニュルンベルクは、アウェイでブレーメンと対戦した。清武は本来のパフォーマンスを見せることができず前半のみの出場に終わったが、チームはアウェイで貴重な勝点1を獲得した。

【クラブワールドカップ】解任間近? チェルシー敗戦の原因はベニテス采配にアリ。 2012.12.17

『CWC決勝で敗れたチェルシー。ラファ・ベニテス監督の就任期間は風前の灯火?』
前評判の高かったチェルシーだが、クラブワールドカップ決勝ではコリンチャンスのコレクティブなサッカーの前に敗れ去った。モンテレイに快勝したメンバー構成を、ベニテスは何故変更したのだろうか。

フットボールサミット第10回 2012.12.17

内田篤人が愛される理由。

サンフレッチェ広島のブレない指針(後編)【サッカー批評 issue50】 2012.12.16

『トップチームと育成組織の幸福な関係とは? 育成型クラブのロールモデル』
駒野友一、森崎兄弟、柏木陽介、槙野智章などユースから優秀な人材を多数輩出し、また「人もボールも動く魅力的なサッカー」というスタイルが定着したサンフレッチェ広島。「育成型クラブ」の代名詞とまで言われるこのクラブの現在地と未来を探るべく、2011シーズン開幕前の広島を訪ねた。

フランクフルト・乾が今季5ゴール目!【原田亮太フォトギャラリー】 2012.12.16

『日本人直接対決は、乾の所属するフランクフルトが勝利』
15日に行われたブンデスリーガ第17節・ボルフスブルクvsフランクフルトの一戦は、長谷部誠と乾貴士の日本人対決ともなった。試合は乾の得点もあり、フランクフルトが勝利した。

中田英寿という生き方(後編)【フットボールサミット第2回】 2012.12.16

『「偏屈者」と呼ばれしサッカー界のトリックスター』
さまざまな革命をもたらしながらも、日本の社会では「偏屈者」「変わり者」というレッテルを貼られてしまう中田英寿という生き方。日本的な甘えを断つその生き様は、引退後のいまもさほど変わっていないように思える。再び新しい道を切り開こうとしている彼は、またも日本の社会と対峙することになるのか。

本田圭佑はレアル・マドリードの10番になれるのか?(後編)【フットボールサミット第9回】 2012.12.16

『レアル番記者が見るHONDA』
本田圭佑の目標である「レアル・マドリードで10番をつけてプレーする」。世界屈指のクラブで本田は活躍することができるのだろうか?スペインの日刊紙エル・パイス紙のレアル番記者が、現在時点における本田のレアル加入と起用の可能性を分析する。(翻訳&コーディネート:山本美智子)

清武、乾、宇佐美は香川を超えられるか?(後編)【フットボールサミット第9回】 2012.12.16

『ドイツで輝く“香川2世”の個人戦術とプレースタイルを徹底解析』
清武弘嗣、乾貴士、宇佐美貴史。今シーズン、3人の日本人選手がブンデスリーガで輝きを放っている。“香川2世”とも賞される彼らの特長を分析し、個人戦術を読み解く。

「売国奴」と呼ばれて――。(後編)【サッカー批評 isuue59】 2012.12.16

『韓国五輪代表フィジカルコーチを務めた日本人、池田誠剛が語る「日韓戦の真実と葛藤」』
日本人で初めて韓国五輪代表のフィジカルコーチを務めた池田誠剛氏。「売国奴」「非国民」――ロンドン五輪の日韓戦後は様々な誤解もあり、一部の人から心ない誹謗中傷を受けた。彼はなぜ韓国に渡ったのか? そしてロンドンで去来した複雑な想いとは?あの日の舞台裏をいま、振り返る。

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