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【写真:Getty Images】
構想外なのか
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第1節、ACミラン対リバプールの試合が現地時間17日に行われた。試合はリバプールが3-1で勝利している。中2日と過密日程の中で迎えた今季初のCLだったが、リバプールに所属するサッカー日本代表MF遠藤航の出番はわずか4分にとどまっている。
プレミアリーグ第4節、ノッティンガム・フォレストとの試合で今季初の敗北を喫したリバプール。地元メディア『Liverpool world』は、試合後にチームを率いるアルネ・スロット監督が、「私が率いるチームの選手は全員が重要な役割を担っている。どの選手も出場していないときよりも出場しているときの方が重要だと感じるものだ。しかし、チームメンバー全員に役割があり、シーズン中は試合数が多いため、全員がたくさん出場することになる」と、中2日で迎えるCLではメンバーを変更して臨むことを示唆するコメントを残していた。
しかし、この試合に関しても中盤はライアン・グラフェンベルフ、アレクシス・マック・アリスター、ソボスライ・ドミニクの3人を起用しており、遠藤はベンチからのスタートとなっていた。
遠藤に声がかかったのは、後半アディショナルタイム6分のうち2分が経過してからだ。ピッチに立った遠藤は積極的に守備をする姿が目立っていたものの、やはりたった4分では爪痕を残せずに試合終了を迎えている。
今季は開幕から1度も先発出場の機会がない遠藤は、リーグ戦での出場も第2節のブレントフォードとの試合で後半アディショナルタイムを迎えてからのみであり、昨季から比較すると目に見えて序列が低下した。
英メディア『Football Insider』は、今冬にもクラブは守備的MF獲得に動く可能性が高いと報じており、日本代表キャプテンはこのまま序列の低い状態で移籍市場を迎えた場合、放出対象となってしまうのだろうか?
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