未だ無敗をキープするチェルシーの選手たち【写真:Getty Images】
今季はプレミアリーグ、チャンピオンリーグ(CL)、そしてリーグカップと全ての公式戦含めて未だ負けがないチェルシー。火曜日のCLシャルケ戦も5-0で圧勝。国内外で圧倒的な強さを披露している。
しかし、そのチェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、一切の油断も見せない。28日付の英紙『ガーディアン』が同監督のコメントを伝えている。
「我々は自己満足に浸るようなことはない」と、話すモウリーニョ。「シャルケ戦では5-0とリードしていても、88分にはエデン・アザールが守備のために全力疾走していた」とミッドウィークの試合での一幕を例に挙げ、その戦いぶりを絶賛している。
「常にあらゆるリスクを想定している。フットボールには様々な要因が絡み合っていて、チームには悪い時期があるし選手の怪我、不運なゲームや対戦相手が成長してより強くなるということもある」
さらに、モウリーニョは自分たちの結果に満足してしまうことはないと主張。常に緊張感を持って戦うその姿勢こそが、強さの秘訣ということなのだろう。
次節のリーグ戦で、今年の4月にモウリーニョ監督のホーム無敗記録を77で止めた因縁のサンダーランドと対戦する。
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