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ブラジル代表のネイマールもフットサル経験者 国別風ユニフォームがもらえるフットサル大会『裏コンフェデ杯』とは?

現在、日本のフットサルプレー人口は300万人以上とも言われ、フットサル施設を見かけることも珍しくなくなった。しかし日本のフットサル施設のほとんどは、立地などの条件などの理由により屋外の「人工芝」コートだ。それにより、フットサルが本来、室内競技であることはあまり知られていない。

text by 編集部

フットサルの語源とは

「フットサル(futsal)」は、スペイン語でサッカーを表す「Futbol」(ポルトガル語では Futebol)と部屋を表す「Sala」(Salao)この2つを組み合わせた造語だ。

 Futbol+Sala=futsal(フットサル)

 もちろんトップリーグFリーグ(日本フットサルリーグ)の公式戦はもちろん室内で開催されている。

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コンフェデ杯ブラジル代表のフットサル経験者数がすごい

 室内でプレーすると、パススピードが上がり、しっかり踏み込める事で強いシュートが打てたりと、サッカーにはないフットサル独特のプレーと技術を磨く事ができる。

 2014年にワールドカップを開催するサッカー大国ブラジルは、もちろんフットサルも盛んだ。幼少期には室内でフットサルをプレーしテクニックを身に付ける選手も多い。

 ブラジルフットサル情報サイト「インテルフットサル」(http://www.interfutsal.com/index.php)によれば、6月15日からブラジルで始まるコンフェデ杯に出場する23名のブラジル代表選手のうち、ネイマールを筆頭に10名がフットサル経験者のようだ。
※フットサル経験者とはブラジル・フットサル連盟(CBFS)の公式戦に出場した経験のある選手のことを指す。

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初心者が、本格的フットサルを楽しめる

 そんな「本物のフットサル」を体感できるイベントが開催される。

 フットボールチャンネル×ビギワン「裏コンフェデ杯」Powered byUNITEN

 6月15日からブラジルで始まるコンフェデ杯の盛り上がりを日本に少しでも届けられたらという思いで企画された「日本一レベルの低いフットサル大会を目指す」ビギワンが運営する「超初心者向け」のフットサル大会だ。

 この大会に参加すると、サッカーユニフォーム フットサルユニフォーム制作で多くの実績を誇る UNITEN(ユニテン)より上下7枚のコンフェデ杯出場国をイメージしたユニフォームがプレゼントされる。

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 そして参加チームはそのユニフォームを着て戦う。まさに国を代表して戦うことを実感できるフットサル大会なのだ。

 6月29日(土)の川崎・幸(さいわい)会場は、38m×18mの広々「室内コート」で開催される。

川崎・幸(さいわい)会場
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 この機会にフットボールチャンネル×ビギワン「裏コンフェデ杯」Powered byUNITENで、「室内コート」の「本物のフットサル」を体感してほしい。

「日本一レベルの低いフットサル大会を目指す」ビギワン
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フットボールチャンネル×ビギワン「裏コンフェデ杯」Powered byUNITEN
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サッカーユニフォーム フットサルユニフォーム制作なら UNITEN(ユニテン)
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開催会場・時間

○6月29日(土)幸区スポーツセンター(室内)
09:45~13:00 裏コンフェデPowered by UNITEN ビギツークラス(超初心者限定)@川崎・幸 18,900円
13:00~16:00 裏コンフェデPowered by UNITEN ビギツークラス(超初心者限定)@川崎・幸(午後) 19,900円

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