レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、12日に行われたポルトガル代表の練習で、PKを決めた後に自身のトレードマークである反転ジャンプして仁王立ちするゴールセレブレーションを練習した。13日の英紙『メトロ』など複数メディアが報じた。
今季すでにマドリーで公式戦23ゴールを叩き出しているロナウドだが、ゴールセレブレーションを練習する姿には周囲の選手やコーチも無反応で凍りついた。
ポルトガルは14日に自国のファローで行われる欧州選手権(EURO)予選でアルメニアと対戦したのち、18日にはマンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラフォードで行われる国際親善試合でアルゼンチンと戦う。
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