リバプールのマリオ・バロテッリが、28日のキャピタル・ワン・カップ(リーグカップ)のスウォンジー戦でゴールを決めた。9月16日のチャンピオンズリーグ、ルドゴレツ(ブルガリア)戦以来の得点となる。
バロテッリは、ゴールについて自身の『ツイッター』に安堵のツイート。「ついに(Finally)」という言葉と共に、涙を流して喜ぶ絵文字が添えられている。
リバプール2点目を決めたチームメイトのDFデヤン・ロブレンも、『スカイ』に対し喜びのコメントを残している。
「これでみんな安心したと思う。でも僕はマリオがゴールを決めるのは時間の問題だと思っていたよ」と、バロテッリへの信頼を明かしている。
試合はリバプールが2-1でスウォンジーを下した。
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