アジアサッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL) 最新ニュース
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023/24のグループステージがまもなく開幕する。西地区と東地区を合わせた全40クラブの中で、最も市場価値が高いクラブはどこか。データサイト『transfermarkt』が算出したACLの市場価値ランキングを紹介する。※市場価値は9月17日時点。
20位:山東泰山(中国)
総市場価値:1085万ユーロ(約15億1900万円)
クラブ最高額選手:クリサン(350万ユーロ/約4億9000万円)
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中国の山東泰山は、選手の市場価値平均額がトップ20で最も低いが、飛び抜けた個を抱えている。ブラジル人のFWクリサンの市場価値は350万ユーロ(約4億9000万円)で、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場クラブの9位以下であれば、どこでもチームトップの数字だ。
クリサンは2022シーズンの中国1部リーグで25ゴールを挙げたストライカーで、今季もここまで18試合で11ゴールを記録している。また、元マンチェスター・ユナイテッドのマルアン・フェライニも活躍中。35歳のベテランはキャプテンマークを巻いてチームをけん引し、今季リーグ戦22試合で10ゴールを記録している。
市場価値100万ユーロ(約1億4000万円)のフェライニより下の選手はかなり金額にひらきがあるが、10番を背負う35歳のブラジル人モイゼスは、45万ユーロ(約6300万円)の市場価値に見合わない働きで、2022シーズンのリーグ戦で13ゴール17アシストを記録し、今季もここまで4ゴール9アシストと活躍している。
経験豊富な有力選手を抱えているだけに、同じグループの横浜F・マリノスにとっては警戒すべき相手になりそうだ。