チェルシーのMFエデン・アザールはタイトルに飢えている。2012年、チェルシーはチャンピオンズリーグ(CL)決勝でバイエルン・ミュンヘンを下し、初のビッグイヤーを獲得。その翌シーズン、アザールはヨーロッパチャンピオンの一員となった。
その後、2013年にはヨーロッパリーグを制覇。しかし、それがアザールにとってチェルシーで獲得した唯一のタイトルとなっている。
イギリスのサッカー紙『FourFourTwo』のウェブサイトに4日付でインタビューが掲載され、そこでタイトルへの意欲を語っている。
「僕はドログバのような選手になりたい。ドログバがバイエルン戦で見せたようなプレー(CL決勝で起死回生の同点ヘッドと試合を決めたPK)をしたいんだ」と語っているアザール。現在は、共にプレーするレジェンドのプレーに刺激を受けているようだ。
昨シーズン、14ゴールを決めるなど個人的なパフォーマンスには満足しているというが、「それだけでは足りない」とも付け加える。
今季はFWジエゴ・コスタ、GKティボ・クルトワ、DFフィリペ・ルイス、FWロイク・レミー、MFセスク・ファブレガスらを加え、盤石の体制を整えたチェルシー。アザールも「彼らはみんなタイトル獲得の助けになってくれる」と新たなチームメートを絶賛した。
現在、チェルシーは6節を終えて負けなしの首位。5日には同じく無敗をキープするアーセナルとのビッグロンドン・ダービーが控えている。アザールが欲しくてたまらないリーグタイトルのためには、絶対に負けられない一戦だ。
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