プレシーズン5戦連続で3-4-1-2を使用。ルーニーを主将に初任命
アメリカで行われている「インターナショナル・チャンピオンズカップ」の決勝戦が4日、フロリダ州マイアミで行われ、日本代表FW香川真司のマンチェスター・ユナイテッドがリヴァプールを3-1で破り優勝した。香川は2-1で迎えた後半24分からトップ下で途中出場した。
ユナイテッドは前半14分、自陣ペナルティーエリア内でDFジョーンズが相手MFスターリングを倒してしまいPKを献上。これを決められ先制点を許した。
しかし、後半10分にこの日の2トップ、FWエルナンデスのクロスからFWルーニーが決めると、その2分後にはMFマタがミドルシュートで加点して逆転に成功した。
ユナイテッドは同43分にも右からのヤングのクロスを中央で香川がコントロールミスし、並走していた途中出場のMFリンガールがミドルシュートで決め、3-1でプレシーズンの栄冠を手にした。
プレシーズン5戦連続で3-4-1-2の布陣を使用したルイス・ファン・ハール監督は、5戦目にして初めてFWルーニーを主将に任命。2トップにルーニーとエルナンデス、トップ下にマタ、左右WBにヤングとバレンシア、守備的MFにフレッチャーとエレーラを配した。前回のレアル・マドリー戦でゴールを決めたエルナンデスが先発起用された。