【写真:Getty Images】
アーセナルのMFトーマス・パーテイが、20日のリバプール戦での退場を謝罪した。
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カラバオカップでリバプールと対戦したアーセナルは、リードを許す厳しい展開になった。すると、1点ビハインドで迎えた74分にパーテイらが投入されている。
しかし、77分にリバプールに加点されると、パーテイは87分と90分に立て続けに2枚のイエローカードを提示されて退場。アフリカ・ネーションズカップから戻ってきたばかりのパーテイは、いきなりピッチを去ることになっている。
パーテイは自身のSNSで、「起こってしまったことの全ての責任は僕にあり、あらゆる批判を受け入れる。すでに警告を受けているならチャレンジは控えたり、もっと賢くやらなければいけなかった。ただ、それが僕の性格で、どんなボールに対しても戦うのが好きなんだ」と述べている。
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