100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高い Jリーガーは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※市場価値は11月30日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
90位:昇格組で奮闘した大型FW
【写真:Getty Images】
FW:垣田裕暉(日本/徳島ヴォルティス)
生年月日:1997年7月14日(24歳)
市場価格:90万ユーロ(約1億円)
2021リーグ戦成績:36試合8得点2アシスト
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鹿島アントラーズOBの垣田健を父に持つ垣田裕暉は、ジュニアユース時代から鹿島で育成された。2016年にトップチームに昇格し、同シーズンの公式戦で5試合に出場した。
2017年シーズンからはツエーゲン金沢へと期限付き移籍し、3年間チームの得点源として活躍。2020シーズンからは徳島ヴォルティスへと期限付き移籍先を変更し、1年目はJ2で得点ランキング3位となる17ゴールを決め、チームをJ1昇格へと導いた。J1昇格後も徳島に期限付き移籍期間延長という形で残留。1年でJ2への降格となってしまったが、2021シーズンはチームトップの8ゴールを記録した。
こうした経歴を持つ垣田の市場価値は、現在が自己最高額となる90万ユーロ(約1億円)となっている。187cmという身長を活かしたポストプレーは、J1の舞台でも十分に通用しており、来季は5シーズンぶりに鹿島に復帰するのか、それとも他のクラブへと移籍するのか、今後の去就にも注目が集まる。