【写真:Getty Images】
ブンデスリーガ第10節2試合が現地時間31日に各地で行われた。遠藤航、伊藤洋輝所属のシュトゥットガルトは敵地でアウグスブルクと対戦し、浅野拓磨所属のボーフムは敵地でボルシア・メンヒェングラートバッハと対戦した。
【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
遠藤、伊藤が先発出場のシュトゥットガルトは4失点大敗を喫した。7分、クリス・ヒューリッヒのゴールで先制に成功するも、その後4ゴールを決められて1-4で大敗した。遠藤はフル出場、伊藤は67分までプレーした。
ボルシア・メンヒェングラートバッハは12分にアラサヌ・プレアの先制ゴール、40分にヨナス・ホフマンのゴールでリードを広げる。ボーフムは後半に1点を返すも、1-2で敗戦となった。浅野拓磨は77分までプレーした。
【結果一覧】
アウグスブルク 4-1 シュトゥットガルト
ボルシア・メンヒェングラートバッハ 2-1 ボーフム
【了】