GK 1 チョン・ソンリョン 6点
ロシアの猛攻をよく防いだが、失点シーンでは、対応の難しいシュートを立て続けに2本打たれ、こらえきれなかった。
DF 3 ユン・ソギョン 6点
パスもドリブルも高水準。積極的な攻め上がりで、ロシアを苦しめた。ただ、対面する、サメドフのパフォーマンスが非常によかったため、完全におさえることは出来なかった。
DF 5 キム・ヨングォン 6点
長短織り交ぜたパスで組み立てに貢献。守備も決して悪くなかった。
DF 12 イ・ヨン 6.5点
キックのバリエーションが多く、低い位置で攻撃の起点になっていた。
DF 20 ホン・ジョンホ 6.5点
彼が出場している時間帯は、ロシアの攻撃にうまく対応した。パスも正確で、ビルドアップにも貢献した。
MF 9 ソン・フンミン 6点。
キープ力や、パスのアイディアなど、素晴らしい攻撃センスを持つ選手だが、今日は彼の日ではなかった。決して悪かっただけではないが、ベストパフォーマンスは発揮できなかった。
MF 14 ハン・グギョン 6.5点
奪取力はピカイチ。この日も、最終ラインの前でフィルターの役割を果たした。
MF 16 キ・ソンヨン 7.5点
常にボールに絡み、キープしつつ、正確なパスでチームのリズムを作ったキ・ソンヨンがこの日出したパスの本数は71本。うち67本を通しているので、パス成功率は94%だ。これは、両軍含め、断トツでトップ。はっきり言って異常な数値だ。彼がいなければ、韓国はロシアの質の高いプレスの餌食になり、大量失点してもおかしくなかった。もちろん、守備でのハードワークも欠かしていない。攻守で大車輪の活躍したキ・ソンヨンが、この試合のマン・オブ・ザ・マッチだ。
MF 17 イ・チョンヨン 6.5点
縦パスもドリブルも積極的にチャレンジし、右サイドをイ・ヨンと共に支配した。
FW 10 パク・チュヨン 5.5点
裏への抜け出しや、ワンタッチでのポストプレーが得意な万能型FWは、この日は不発だった。
FW 13 ク・ジャチョル 6点
前線の様々なエリアに顔を出し、よいポジショニングで味方をサポートしたが、決定的な仕事はできず。
交代選手
DF 6 ファン・ソッコ 5.5点
ファン・ソッコのクリアがイェシチェンコに当たり、そのこぼれ球を押し込まれ失点した。敵の位置を確認せずにクリアしたのは、彼の不注意なのだが、そもそも対応が難しいプレーだったこと、また、交代直後のプレーであることを考慮すれば、強くは批判しにくい。
MF 7 キム・ボギョン
プレー時間が短く、評価不可。
FW 11 イ・グノ 7点
ややラッキーではあったが、ミドルで先制点をマーク。その他のプレーでは、サイドに流れて、起点になり、チーム全体を押し上げた。