【写真:Getty Images】
アルビレックス新潟の歴代最高勝率監督ランキングは、ほとんどが日本人指揮官だ。それもそのはず。現指揮官のアルベルトを除く全員が日本人だったため、アルビレックスの指揮官は日本人監督ばかりが務めてきた。
【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
2012年途中からチームを指揮した柳下正明は、7位にランクインした。123試合で45勝を挙げている。
6位には片渕浩一郎。チームにトラブルが発生するたびに代行や後任として指揮を執ってきた同指揮官は、36.7%の勝率だ。
10位
吉田達磨
生年月日:1974年6月9日
Jリーグ通算成績:36試合/9勝/7分け/20敗
勝率:25.0%
在籍時期:2016
9位
黒崎久志
生年月日:1968年5月8日
Jリーグ通算成績:81試合/24勝/25分け/32敗
勝率:29.6%
在籍時期:2010-12
8位
鈴木政一
生年月日:1955年1月1日
Jリーグ通算成績:33試合/10勝/6分け/17敗
勝率:30.3%
在籍時期:2018
7位
柳下正明
生年月日:1960年1月1日
Jリーグ通算成績:123試合/45勝/29分け/49敗
勝率:36.6%
在籍時期:2012-15
6位
片渕浩一郎
生年月日:1975年4月29日
Jリーグ通算成績:30試合/11勝/6分け/13敗
勝率:36.7%
在籍時期:2016, 17, 18-19
【了】