【写真:Getty Images】
シュトゥットガルトのMF遠藤航をドイツ『ビルト』が称賛している。
【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
遠藤は現地時間14日に行われたブンデスリーガ開幕戦のグロイター・フュルト戦に出場し、チームの先制点を決めるなど活躍。キャプテンマークを巻いて、5-1の勝利に貢献している。
『ビルト』は「遠藤は怪物だ。彼はグロイター・フュルトとの開幕戦の4日前、5月中旬以来初めてチーム練習に加わった。彼はA代表と五輪代表でプレーし、負担の多い夏を過ごした。五輪では16日間で6試合に先発。うち2試合は120分間だった。それでも休むことなくシュトゥットガルトに戻ってきて、疲れの色を見せなかった」と絶賛した。
今季からチームのキャプテンを任されている遠藤。周囲の期待の大きさに応えるスタートを切っている。
【了】