【写真:Getty Images】
現地時間6月11日に開幕したユーロ2020(欧州選手権)の全日程が終了。7月11日に行われた決勝でイタリア代表がイングランド代表を下し、53年ぶり2回目の優勝を果たした。今大会において「パス」で存在感を示したのは誰なのか。今回は、ユーロ2020における平均キーパス(シュートに繋がったパス)数ランキング・トップ10を紹介する。(平均キーパス数で並んだ場合の順位はSofa Scoreに準拠)
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3位に入ったのはイタリア代表の優勝を支えたマルコ・ヴェッラッティだ。イタリアが決勝まで進出したこともあるが、トップ10の中で一番試合時間が長い。さらに、ケビン・デ・ブライネとダビド・アラバに並ぶ2アシストを記録している。パス成功率も93%とパサーとしての実力を示した。
2位にはスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンだ。スコットランドはグループリーグ敗退となったものの、ロバートソンは3試合平均のキーパスが3本となっている。また、クロスが4本、パス成功率が82.3%とサイドから多くのチャンスを作った。リバプールのサイドバックはスコットランド代表を支えていた。
そして1位に輝いたのはベルギー代表MFケビン・デ・ブライネだ。やはりというべきか、さすがというべきか、怪我の影響で満足のいくプレーを見せることができなかったかもしれないが、平均キーパス3.3本を記録。2アシストも記録し、アシストランキングではトップ10にも入っている。この男が怪我なく本調子であれば、ベルギー代表はもしかしたら…。
▽データサイト『Sofa Score』参照のユーロ2020平均キーパス数ランキング・トップ10は以下の通り
1位:ケビン・デ・ブライネ(MF / ベルギー代表)
平均キーパス数:3.3本(3試合出場)
2位:アンドリュー・ロバートソン(DF / スコットランド代表)
平均キーパス数:3本(3試合出場)
3位:マルコ・ヴェッラッティ(MF / イタリア代表)
平均キーパス数:2.8本(5試合出場)
4位:アントワーヌ・グリーズマン(FW / フランス代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)
5位:ダビド・アラバ(DF / オーストリア代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)
6位:ダニエル・ジェームズ(MF / ウェールズ代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)
7位:ルスラン・マリノフスキー(MF / ウクライナ代表)
平均キーパス数:2.3本(3試合出場)
8位:ピオトル・ジエリンスキ(MF / ポーランド代表)
平均キーパス数:2.3本(3試合出場)
9位:ジェンギズ・ウンデル(MF / トルコ代表)
平均キーパス数:2.3本(2試合出場)
10位:ハカン・チャルハノール(MF / トルコ代表)
平均キーパス数:2.3本(3試合出場)
【了】