【写真:Getty Images】
【日本 4-1 タジキスタン カタールW杯アジア2次予選】
日本代表は7日、カタールワールドカップ・アジア2次予選でタジキスタン代表と対戦した。試合は4-1で日本が勝利した。1ゴール1アシストを記録したMF古橋亨梧が試合にコメントを残している。
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先発出場を果たした古橋は、開始6分に先制点を記録した。40分には南野拓実のゴールをアシストし、見事起用に応えている。
古橋自身も手応えを感じている様子で、「結果残せたのがうれしいですし、チームの勝利に貢献できてよかったです」と笑顔で語った。
得点シーンを振り返って古橋は、「(浅野)拓磨がシュートを打って、入れば良かったですけど、僕のところにこぼれてきてくれて、あとは気持ちで押し込みました」と話した。
アシストの場面については、山根視来からのパスを称えつつ、「拓実が入ってきてくれるかなと思ったので、うまいことあげられてよかったです」と述べている。
【了】