【写真:Getty Images】
10位の北海道コンサドーレ札幌には14試合で7勝を挙げており、現在はJ1で3連勝中と相性が良い。また、9位の大分トリニータには札幌と同じく14試合で7勝を収めており、現在はJ1で7試合無敗中。同7試合でわずか1失点と、隙を与えていない。
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6位~10位の中で最も試合数が多いのは湘南ベルマーレ戦(8位)。これまでJ1で22試合を戦っており、その中でセレッソ大阪は8敗を喫しているのだが、実はそのすべてが1990年代のもの。つまり、相手のクラブ名がベルマーレ平塚から湘南ベルマーレへと変更後は、トップカテゴリーで一度も負けたことがない。現在J1では実に11試合無敗中で、4試合連続で湘南を完封している。
10位
北海道コンサドーレ札幌
平均獲得勝ち点:1.71
通算対戦成績:14試合/7勝3分4敗/25得点17アシスト
9位
大分トリニータ
平均獲得勝ち点:1.79
通算対戦成績:14試合/7勝4分3敗/15得点11失点
8位
湘南ベルマーレ
平均獲得勝ち点:1.82
通算対戦成績:22試合/13勝1分8敗/44得点28失点
7位
松本山雅FC
平均獲得勝ち点:2.00
通算対戦成績:2試合/1勝1分0敗/3得点1アシスト
6位
モンテディオ山形
平均獲得勝ち点:2.00
通算対戦成績:4試合/2勝2分0敗/12得点3アシスト
【了】