【写真:Getty Images】
日本代表は現地時間9日、オランダのユトレヒトでカメルーン代表と対戦する。
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現役選手の中で最多ゴール数を記録しているのはヴァンサン・アブバカル。2010年にデビューし、ここまで63試合に出場、20得点を挙げている。今回はメンバーから外れているアブバカルはポルトに長く在籍。中島翔哉ともチームメイトだったが、9月にトルコのベシクタシュに移籍している。
歴代記録で見ると、サミュエル・エトオが2位以下を大きく離してトップに立っている。歴代3位の101試合に出場し、48得点をマーク。ワールドカップには1998年、2002年、10年、14年と4度出場している。
ガンバ大阪在籍時に浪速の黒豹と呼ばれたパトリック・エムボマは歴代2位の32得点をマーク。54試合の出場ということも考えると、驚異的な得点率を誇っている。
※スタッツはデータサイト『11v11.com』を参照。
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