【写真:Getty Images】
バルセロナは、ノリッジ・シティに所属する20歳のDFマックス・アーロンズに興味を示しているようだ。英メディア『ガーディアン』が現地時間22日に報じた。
【今シーズンのバルセロナはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
バルサではDFネルソン・セメドがウォルバー・ハンプトン移籍濃厚となっている。その後釜として、アーロンズをリストアップしたようだ。
同メディアによると、バルサはすでにノリッジと交渉を行っているという。バルサは先週、レンタルでの獲得をノリッジに打診したが、拒否されていたようだ。だが、交渉はまだ行われていて、バルサ側も諦めていないと見られる。
ノリッジ側は、2000万ポンド(約27億円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍であれば、移籍を容認する可能性があるという。果たして、バルサのサイドバック補強は成功するのだろうか。
【了】