FC琉球
J2のFC琉球は18日、GK猪瀬康介が右膝内側半月板損傷で約4ヶ月の長期離脱となったことを発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。
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クラブの発表によると、猪瀬は先月14日のトレーニング中に負傷。右膝内側半月板損傷と診断され、今月14日に手術を実施。全治は約4ヶ月を要する見込みであるという。
猪瀬は今年4月に左肩上方関節唇損傷(SLAP損傷)と診断され、手術を行った。その時も全治約4ヶ月と診断されていた。クラブの公式サイトを通して猪瀬は「今季2度目の長期離脱になってしまいましたが、またみなさんと戦うために今を大事にしていきます」とコメントしている。
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