【写真:Getty Images】
アーセナルは1日、同クラブのエグゼクティブディレクターを務めていたケン・フライアー氏が経営陣を退任するとともに、「終身会長」に就任することを発表した。
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現在86歳のフライアー氏は1950年からアーセナルでのフルタイムの業務を開始し、70年間にわたって各種の職務を歴任。英メディアによればそれ以前にも、12歳だった1946年からクラブで郵便物を届けるなどのアルバイトをしていたという。
1973年にはクラブ秘書に、1983年にはマネジングディレクターに就任。2000年からは新スタジアムのプロジェクトに携わり、旧本拠地ハイベリーから現本拠地エミレーツ・スタジアムへの移転に尽力した。
長年にわたるクラブへの貢献により、2000年には大英帝国勲章も受章。エミレーツ・スタジアムと駅を結ぶ橋には「ケン・フライアー・ブリッジ」の名がつけられ、同氏の銅像も建てられている。
「数ヶ月前、パンデミック以前から決断していた。これからは純粋に一人のサポーターとして、不安もストレスもなく試合を観られるのを楽しみにしている」とフライアー氏は退任に際してコメントしている。
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