【写真:Getty Images】
バルセロナに所属する33歳のウルグアイ代表FWルイス・スアレスがユベントスへ移籍するかもしれない。1日にイタリアの『スカイスポーツ』が報じている。
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2014年7月からバルセロナに在籍するスアレスは、これまでにリーガ・エスパニョーラで4回、コパ・デル・レイで4回、2014/15シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献するなど、様々なタイトルをチームにもたらしてきた。2019/20シーズンも公式戦36試合で21得点12アシストの活躍を見せている。しかし、ロナルド・クーマン新監督から戦力外通告を受けたことで今夏の移籍市場で退団することが濃厚になっていた。
同メディアによると、スアレスがユベントスと合意に達する可能性が非常に高まっているという。ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとスアレスがチームメイトになるかもしれない。
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