【写真:Getty Images】
ナポリに所属するメキシコ代表FWイルビング・ロサノが早くも放出候補となっているようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが現地時間17日に報じた。
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昨年8月にオランダのPSVからナポリへ移籍となったロサノ。今季は公式戦28試合に出場3得点2アシストとなっている。だが、ナポリを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督はロサノのプレーに満足しておらず、ナポリは同選手をトランスファーリストに入れたという。
オランダでの活躍が認められ、クラブ史上最高額となる4200万ユーロ(約49億円)でPSVからナポリに移籍したロサノ。この24歳のメキシコ代表FWは1年で放出されてしまうのだろうか。
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