【写真:Getty Images】
バルセロナのMFイバン・ラキティッチが、残留の意思を強調した。ドイツ『スカイ』での発言を複数メディアが取り上げている。
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32歳のラキティッチは、バルセロナとの契約が2021年まで。今季終了後の移籍が噂されている。最近ではユベントス行きの可能性などが報じられているところだ。
ただ、選手本人はまだバルセロナで続ける意欲を持っている様子。「僕は2021年までの契約にサインをした。その契約を尊重するつもりだ」と語り、「それができないなら、話し合っていく。ただ、バルセロナですごく幸せだよ」と述べた。
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