【写真:Getty Images】
マンチェスター・シティに所属するアルジェリア代表FWリヤド・マフレズはパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍となるかもしれない。英メディア『エクスプレス』が現地時間14日に報じた。
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ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反により欧州サッカー連盟(UEFA)から今後2年間のチャンピオンズリーグ(CL)出場停止処分を下されたシティ。この処分が覆らなければ、主力の大量放出は免れないと報道されている。
2023年までシティとの契約を残しているマフレズだが、今夏シティを退団する可能性があるようだ。そのマフレズに興味を示しているのはPSGであり、移籍が濃厚とされている。PSGはマフレズを移籍の噂のあるFWネイマールやFWキリアン・ムバッペの後釜候補として考えているようだ。
果たして、29歳のアルジェリア代表FWはシティを退団し、PSGへ移籍することになるのだろうか。
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