レアル・マドリードが5日、チームに所属する29歳のベルギー代表FWエデン・アザールが手術を行なったと発表。

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　アザールは2月16日に行われたセルタ戦で約3ヶ月ぶりの復帰を果たすも、その次の試合となるレバンテ戦で負傷した。検査の結果、右足腓骨の亀裂骨折が明らかになっている。

　スペイン紙『アス』によれば、約2ヶ月から約3ヶ月の長期離脱を強いられるとのこと。果たして、今季中に再び戦列に戻ることは出来るのだろうか。

【了】