【写真:Getty Images】
レアル・マドリーとスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの契約更新交渉は最終段階に入ったようだ。スペイン『マルカ』が現地時間15日に報じている。
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スペイン『スポルト』はマドリー幹部が近日中にもラモスと将来について話し合いを行うと伝えていた。また、クラブ側は契約が切れる2021年の時点で35歳となるラモスと再度契約の延長をするかどうか決めかねているとも伝えられている。
スペイン『マルカ』によると、ラモスは現行契約から2年延長の2023年までレアルと契約を更新したいと考えているという。また、同選手は2022年のワールドカップ出場を見越し、その間もトップレベルでプレーすることを望んでいる。
同メディアはレアルとラモスの契約更新は合意間近と伝えているが、果たして…。
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