ブルーノ・メンデス【写真:Getty Images】
J1のセレッソ大阪は10日、FWブルーノ・メンデスの期限付き移籍期間を延長したことを発表した。クラブの公式サイトで発表されている。
メンデスはブラジルのマカエから2014年にウルグアイのデポルティーボ・マルドナドに移籍。その後、ブラジルのアトレチコ・パラナエンセ、ポルトガルのヴィトーリアSCなどへのレンタル移籍を経て、昨年1月にC大阪に加入した。
クラブの発表によると、メンデスの期限付き移籍期間は2020年2月1日~2021年1月31日まで。昨季J1では24試合に出場し、6得点を記録したメンデス。C大阪をJ1優勝に導くことはできるのだろうか。
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