アヤックスのマタイス・デリフト【写真:Getty Images】
アヤックスに所属するオランダ代表DFマタイス・デリストが来季バルセロナでプレーする可能性が低くなったようだ。18日付けのスペインメディア『カデーナ・セール』が報じている。
同メディアによると、デリフトは自らの代理人を務めるミノ・ライオラ氏を通じバルセロナからのオファーを断ったと伝えている。アヤックスとバルセロナの間では移籍に関して合意がなされていたようだが、デリフトが拒否したようだ。パリ・サンジェルマン(PSG)やユベントス、バイエルン・ミュンヘンの方がより良い条件を出している事が理由のようだ。
なおバルセロナ移籍が低くなったことでPSGがデリフト獲得に一番近いとされている。PSGは先日、レオナルド氏のSD(スポーツ・ディレクター)就任を発表した。レオナルドSDとライオラ氏は親密な関係にあるようで、一気にPSGのデリフトが誕生する可能性が浮上している。
デリフトは19歳にして名門アヤックスのキャプテンを務め、チャンピオンズリーグ準決勝進出などチームの好成績に大きく貢献した。また欧州でプレーする若手選手の中から最も印象に残る活躍を見せた選手に贈られる「ゴールデンボーイ賞」の有力候補としても残っているデリフトが来季フランスの地でプレーする事になるのだろうか。
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