ヘタフェの柴崎岳【写真:Getty Images】
スペイン1部のヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は、クラブで約4ヶ月ぶりとなる公式戦出場を果たした。ホセ・ボルダラス監督は柴崎の姿勢やプレーに賛辞を送っている。
柴崎は現地時間21日に行われたリーガエスパニョーラ第33節のセビージャ戦に先発で出場。クラブの試合に出場するのは昨年12月15日のレアル・ソシエダ戦以来127日ぶりのことだった。
53分にはヘタフェの3点目の起点となるスルーパスを通すなど、3-0の勝利に貢献。61分にベンチに下がるまでプレーした。
スペイン紙『マルカ』は22日付記事で柴崎の久々の出場にフォーカスを当てている。ボルダラス監督の先発起用は「驚き」だったとしつつ、柴崎のプレーには「誰もが満足した」と記述。得点に繋がるパスも含め、久々の出場でも違和感なくプレーし、交代でピッチを去る際には観客席のファンが名前を呼んで称賛していたと伝えている。
試合後のボルダラス監督のコメントも伝えられている。「監督というものは選手たちを毎日見ている。ガクはいつも良い練習をしている。久々の出場でも彼には自信があったし、チームを助けてくれた。ピッチにいた時間の彼は素晴らしかったので祝福したい」と指揮官は柴崎を称えた。
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