リオネル・メッシ【写真:Getty Images】
2018年も残すところ、あと2週間となった。13日に英メディア『サッカー・ラドゥマ』が「欧州5大リーグにおける、今年最も得点に貢献した選手ランキング」を発表した。
同メディアは現地時間13日までのデータを集計。それによると、1位はバルセロナに所属するリオネル・メッシで、通算63ゴール(43得点、20アシスト)に関与したという。2位は同じくバルセロナのルイス・スアレスで通算55ゴール(31得点、24アシスト)。
3位は今夏にレアル・マドリーからユベントスに移籍したクリスティアーノ・ロナウドで通算53ゴール(39得点、14アシスト)。その他の「欧州5大リーグにおける、今年最も得点に貢献した選手ランキング」は以下の通り。
【欧州5大リーグにおける、今年最も得点に貢献した選手ランキング】
1位 リオネル・メッシ(バルセロナ)通算63ゴール(43得点、20アシスト)
2位 ルイス・スアレス(バルセロナ)通算55ゴール(31得点、24アシスト)
3位 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ユベントス)通算53ゴール(39得点、14アシスト)
4位 モハメド・サラー(リバプール)通算47ゴール(34得点、13アシスト)
4位 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)通算47ゴール(30得点、17アシスト)
6位 ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)通算46ゴール(38得点、8アシスト)
7位 フロリアン・トヴァン(マルセイユ)通算40ゴール(29得点、11アシスト)
7位 ディミトリ・パイエ(マルセイユ)通算40ゴール(14得点、26アシスト)
9位 ネイマール(パリ・サンジェルマン)通算39ゴール(26得点、13アシスト)
9位 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)通算39ゴール(25得点、14アシスト)
【了】