ボルシア・ドルトムントのFWミチ・バチュアイ(左)【写真:Getty Images】
ボルシア・ドルトムントに所属するベルギー代表のFWミチ・バチュアイは今季中の復帰の見込みは限りなく少ないようだ。
現地時間15日、ブンデスリーガ第30節が行われドルトムントは敵地でシャルケと対戦し0-2で敗れた。この試合でバチュアイは相手選手のタックルを受け左足首を負傷しそのまま担架で運ばれた。
16日、ドルトムントは公式ツイッターで「バチュアイはシャルケ戦で左足首を負傷し今季の残り試合での復帰はかなり厳しい状況になった」と発表した。一方で「6月に開催されるロシアワールドカップでベルギー代表としてプレーする事は可能だ」と伝えている。
またバチュアイも自身のツイッターを更新し「皆さんにお知らせがあります。今季中の復帰は難しくなりました。チームの今後の幸運を祈ります」と現在の心境を綴った。
バチュアイは今冬にチェルシーからレンタル移籍でドルトムントに加入した。アーセナルに移籍したガボン代表のFWピエール=エメリク・オーバメヤンの後釜として期待されている24歳はこれまで14試合に出場し9得点と結果を残している。
なおドルトムントはバチュアイの買取オプションを保有しておらずこのまま退団の可能性もある。現在4位のドルトムントにとっては来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権をかけた残り4試合でエース不在という緊急事態となってしまった。
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