米俳優サミュエル・L・ジャクソンは、愛するリバプールがアーセナルを相手に5-1の圧勝劇を繰り広げたことに歓喜している。英メディア「Fanatix」が伝えている。
サミュエル・L・ジャクソンは、試合前とハーフタイム中にツイッター上でハイテンションのツイートを投稿。これにはアーセナル最大のライバル・トッテナムからレアル・マドリードへ移籍したウェールズ代表FWギャレス・ベイルもリツイートしていた。
ハリウッドスターのサミュエル・L・ジャクソンは、米国人ながらリバプールの大ファン。2001年に英国リバプールが舞台の映画「ケミカル51」で主演と製作総指揮を担当。共演した英国スコットランド出身の俳優ロバート・カーライルが筋金入りのリバプールファンで影響を受けたという。
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