ハンブルガーSV【写真:Getty Images】
日本代表MF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSV(HSV)はマルクス・ギスドル監督を解任する考えを持っていないようだ。
現地時間13日に行われたブンデスリーガ第18節でHSVはアウクスブルクとアウェーで対戦し0-1で敗れた。チームはリーグ戦4試合勝ちがなく順位も自動降格圏の17位に後退した。
そんななか、HSVの会長を務めるヘリベルト・ブルッフハーゲン氏は独ラジオ局『北ドイツ放送』のインタビューに応じ「また状況は不安的になってきた。我々は現在の状況を理解している」と現状を分析したうえで「ギスドル監督に最大の信頼を置いている」と解任する意思がないことを明らかにした。
20日、HSVはリーグ戦最下位のケルンとホームで対戦する。現在勝ち点「9」のケルンだが直近のリーグ戦2試合で2連勝とチーム状況は上向いている。1963年にブンデスリーガが発足して以来2部に降格した事がないHSVにとって次節は今季を占う重要な試合になるかもしれない。
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