オーランド・シティを退団したカカー【写真:Getty Images】
MLS(メジャーリーグサッカー)を去る元ブラジル代表MFカカーは、来シーズンの1年間を中国で過ごすことになるのかもしれない。中国スーパーリーグ(CSL)のクラブである貴州智誠への加入に近づいていると報じられている。
かつてミランやレアル・マドリーなどで活躍し、2007年にはバロンドールも受賞したカカー。2014年からMLSのオーランド・シティに所属していたが、2017年のシーズン終了に伴い退団した。
引退後には古巣ミランのフロント入りの可能性もあるとみられているが、35歳の本人は現役続行への意欲を見せている。プレーを続ける場所は、中国となる可能性もあるようだ。
スペイン紙『マルカ』などは、カカーがCSLの貴州智誠との契約合意に迫っていると伝えている。契約は1年間になるとの見通しだ。
貴州智誠は中国で新興勢力として飛躍しつつあるクラブ。今年CSLへの昇格を果たし、過去にアトレティコ・マドリーなどを率いたグレゴリオ・マンサーノ氏を新監督に迎えて8位でシーズンを終えた。来季の上位進出に向けた新戦力としてブラジルの大物スターを獲得することになるのだろうか。
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