開催日程
日本 vs ブラジル
日時:2017年11月10日(金) 日本時間21時00分キックオフ!
場所:フランス/スタッド・ピエール・モーロワ
日本代表招集メンバー
▼GK
川島永嗣、東口順昭、西川周作
▼DF
酒井宏樹、酒井高徳、長友佑都、車屋紳太郎、吉田麻也、三浦弦太、槙野智章、昌子源
▼MF
長谷部誠、遠藤航、山口蛍、井手口陽介、倉田秋、森岡亮太、長澤和輝
▼FW
久保裕也、浅野拓磨、原口元気、乾貴士、大迫勇也、杉本健勇、興梠慎三
日本代表招集メンバー発表時の記事はこちら
日本と対戦するブラジルが代表メンバー発表。ネイマールやコウチーニョを招集
11月10日に日本代表と対戦するブラジル代表メンバーが発表された。FWネイマールやコウチーニョなど、豪華メンバーが招集されている。
スターティングメンバー
【日本代表スタメン発表】代表通算100試合目の長友がキャプテン! 吉田、長谷部、大迫ら主力が名を連ねる
国際親善試合・ブラジル代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。
ブラジル代表、日本戦のスタメン発表! 予告通りネイマールやG・ジェズスらが先発
10日の日本時間21時にキックオフされる日本戦に向けて、ブラジル代表のスターティングメンバーが発表された。
試合後レポート
ブラジル戦、1点は返すも王国相手に為す術なし【どこよりも早い採点】
11月10日、日本対ブラジルの一戦が行われ1-3で敗れた。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
ブラジル、初出場の第3GKを後半から投入。日本代表にとっては“屈辱”に
フランスのリールで現地時間10日に行われている日本代表対ブラジル代表の国際親善試合で、ブラジル代表はハーフタイムにGKを交代させた。
長谷部誠、前半早々の2失点を悔やむ「非常にもったいないゲーム。プラン崩れる」
日本代表は10日、ブラジル代表との国際親善試合に臨み、1-3で敗れた。負傷から復帰して日本代表のスタメンにも戻ってきた長谷部誠は「差は非常に感じました」と、3年ぶりのブラジルとの対戦を振り返る。
前半で全てが決したブラジル戦。あらゆる面で完敗、「後半は勝った」と勘違いするべからず
日本代表は10日、国際親善試合でブラジル代表と対戦し1-3で敗れた。まさに実力差を見せつけられての完敗だった。
「簡単な勝利」「前半で決めた」…日本戦快勝を伝えるブラジルメディア
フランスのリールで現地時間10日に日本代表対ブラジル代表の国際親善試合が行われ、ブラジルが3-1の勝利を収めた。
過去の対戦
過去11戦 0勝2分9敗
日本代表対ブラジル代表 直近5試合の対戦結果
日付
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大会
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H/A
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スコア
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2005年06月22日
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コンフェデレーションズカップ
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H
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△2-2
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2006年06月22日
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FIFAワールドカップ
|
H
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●1-4
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2012年10月16日
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国際親善試合
|
H
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●0-4
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2013年06月15日
|
コンフェデレーションズカップ
|
A
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●0-3
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2014年10月14日
|
国際親善試合
|
H
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●0-4
|
日本対ブラジル。悪さばかりが目立ったブラジル戦。ネイマールに遊ばれて終わる【どこよりも早い採点】
10月14日、日本対ブラジルの一戦が行われ、0対4で敗れた。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。(文:編集部 2014年10月14日)
ブラジルの名物記者が見た日本代表。「90分を通して怯えていた」「川島は私の国では笑いの種」
日本代表は14日、シンガポールでブラジルと対戦して0-4と完敗。この試合について、著名なブラジル人ジャーナリストのフェルナンド・ドゥアルテ氏に戦評を書いてもらった。(構成・文:編集部 2014年10月15日)
こいつらを超えたい――。ブラジル戦大敗にも“生き様”を示す本田「不可能ではないことを見せる」
ブラジルを相手に0-4と完敗を喫した日本代表。過去3試合ではキャプテンマークを巻いた本田圭佑だが、この試合ではベンチスタート。当然、悔しさもあったはずだが、アギーレ監督の判断に理解を示した。(取材・文:元川悦子 2014年10月15日)
“極めてフェア”な0-4。ブラジル相手にイエローもなし。対応力、技術、アジリティで完敗した日本
日本代表は、シンガポールでブラジル代表と対戦して0-4と完敗を喫した。しかし、圧倒的な実力差がありながらイエローカードは1枚もなし。長所であるはずの速さでも対抗できず、多くの面で課題を残した。(文:西部謙司 2014年10月15日)
外国人記者が見たブラジル戦。「ネイマールにビビり過ぎ…」「精神的な強さ、勝ちたい気持ちを出して欲しい」
日本は、シンガポールでブラジルと対戦して0-4と完敗。この試合について、チェーザレ・ポレンギ氏とショーン・キャロル氏に話を聞いた。(構成・文:編集部 2014年10月15日)
大敗のブラジル戦に若きゲームメーカーは何を思ったか。柴崎岳が感じた王国の強さと自身の課題
ジャマイカ戦後にはアギーレ監督から「まるで20年も経験を積んだかのようなプレーを見せてくれる」と絶賛された柴崎だが、ブラジル戦は経験不足もあり現状の課題が浮き彫りになる試合となった。(文:河治良幸 2014年10月16日)