エデン・アザール【写真:Getty Images】
チェルシーのMFエデン・アザールが、現地時間28日に行われたボーンマス戦の勝利を喜んだ。「ボーンマス戦が好き」と、英『BTスポーツ』に語っている。
アザールは28日のボーンマス戦に先発すると、51分にゴールを決めた。これが決勝点となり、チェルシーは1-0で勝ち点3を手にしている。
ボーンマスはアザールにとって相性の良い相手だ。過去3回の対戦で4ゴールを決めていた。
本人も相性の良さを自覚しており、「ボーンマス戦は好きだよ」とコメント。「全試合こうだといいんだけどね。ゴールを決めたし、チームが勝った。うれしいよ」と述べた。
チェルシーは公式戦で7試合ぶりの無失点勝利となっている。
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