日本代表【写真:Getty Images】
日本代表は13日、ロシアW杯アジア最終予選でイラク代表と対戦し、1-1で引き分けた。
この結果を受け米紙『HERALD-WHIG』は「日本と韓国は2018年ロシアW杯に向けてつまずいた」とタイトルを付け、同日にカタール代表と対戦し2-3で敗戦を喫した韓国と共に予選の結果を掲載している。
記事では、日本は大迫のゴールで先制するも後半に同点ゴールを許し1-1-の引き分けに終わったと伝えている。
なお、現在勝ち点17で首位の日本代表は次節のオーストラリア戦に勝てば最終節のサウジアラビア戦を待たずして6大会連続のW杯進出が決まる。
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