さらなるチームへの貢献を誓う【写真:goal.com】
バルセロナMFセルジ・ロベルトは、さらなるチームへの貢献を誓っている。
昨年の夏にトップチームへの昇格を果たしたS・ロベルトは、ヘラルド・マルティーノ監督の信頼を勝ち得ると、徐々に出場機会を増やしチームへの貢献を続けている。
S・ロベルトは、バルサで置かれている現在の状況についてコメントした。スペイン『マルカ』が伝えている。
「チームのローテーションに加わるのに苦しんだけど、今の僕は満足しているよ。ハードワークを続けて、このチャンスを最大限に利用したい。どんなときも僕は、バルサからの移籍を考えたことはないんだ。それは正しい決断だったということだね」
チャンスを与えてくれたマルティーノ監督には感謝している。
「タタは僕にとって非常に重要なんだ。彼は僕を信頼している。ここまで僕は、12試合に出場しているんだ。彼の信頼に応えていきたい」